どうする?
最新話です。
開いてくれて本当にありがとうございます。
「警報?」
何があったんだろう?
考えたが思いつかなかった。
そしてすぐ別の人が来た。
細身の知的な印象を受ける人だった。
後藤さんは、「何があった?」
冷静に聞いた。
細身の人は、
「敵です!大量です!」
細身の人がそう言ったすぐ後、放送が鳴り、
「敵です!敵です!敵が大量に、南口の玄関から侵入しました。今すぐ北口の玄関から逃げてください。繰り返します。…」
「逃げよう。」後藤さんが言った。僕は、「何かおかしくないですか?この放送。」そう言った。
後藤さんは、「確かにそうだが、まず玄関に向かおう。」そう言った。僕は、
「わかりました。」そう言った。
「キューチコル、逃げるから、僕たちの事を守っていてくれ。加藤君、君にこれを渡しとこう。一応ね。」
後藤さんはそう言って拳銃を渡してきた。
「どう使うんですか?」
「この銃は、これがセーフティになってる。分かったかな?」
「わかりました。」
そして、僕たち、
後藤さん、キューチコル、後、名前がわからない警備員みたいな人と細身の人が玄関に向かった。
彼女の戦いが生で見れるのかな?
玄関に着いた。
人が沢山いた。
「どうした!」
警備員みたいな人が聞く。
近くにいた人が、
「ドアが開かないんです!」
「皆、ここは駄目だ。別の出口に行こう。」
後藤さんが言った。
「君もついてくるか?」
警備員みたいな人が、ドアが開かないんです!
と言った人に聞いた。
「あ、いきます!いきます!」
こうして僕達は別の玄関にいったが、他の玄関はシャッターが塞がれていた。
敵をさらに越させないため、らしい。
そして、この建物は地下施設らしい。
大丈夫だろうか…
怪人が来れないようにドアを頑丈にしているらしいが。
だが…
敵の攻撃を防ぐのは完璧だが、出ることができない。中に敵が沢山いるようだ。
「君の言う通りだったな。」後藤さんがそう言った。確かにそうだ。
「後藤さん。」
「何だい。」
僕は後藤さんに聞いた。
「僕はまだ敵をみてませんよ。玄関に人が一番いるから、敵は玄関に来るんじゃあないでしょうか?」
「それがおかしいんだよ。」
「敵だって何か、考えてるんじゃ、ないんでしょうか?」
細身の人が言った。
「あり得る。」
後藤さんが言う。
後藤さんは、暫く立ち止まり、
「しまった!」
そう言った。
「どうしたんですか?」
僕はそう言う。
「しまった。奴らは僕達を玄関に集めて、一網打尽にする気だ!」
「北口の玄関、ですか?」
「そうだろう。」
「シャッターで塞がれていたのは、僕達を北口の玄関に集めるためか!」ついてきた人が言う。
「どうします?」
警備員みたいな人が言う。
後藤さんは、
「北口玄関に行って知らせるんだ。まだ間に合うかも知れない。」
僕達は北口玄関に向かった。
玄関に着いた。
「遅かったか…」
後藤さんが言う。
遅かった。
皆死んでいた。
辺りは血液で大洪水だ。
気持ち悪い。
気持ち悪い。
本当に気持ち悪かった。
頭が潰れている。
何処の部位かわからない肉片が散らばっている。
頭だけ、
手だけ、
足だけ、
そんな死体が沢山あった。
腸で首を絞められている死体がある。
「どうします?」
ついてきた人が言う。
震えた声で。
それはそうだ。
もしついて来なかったら、ここにいる死体の仲間入りだ。
「とにここを離れよう。」
後藤さんが言う。
僕達はその場を後にした。
もちろん誰も振り返らなかった。
読んでくれてありがとうございました。
どうなんでしょうか?
別のサイトでも投稿したりした方がいいんでしょうか?
それともこのサイトだけでいいんでしょうか?
僕の話って面白いんですかね?
自分ではわからないです。
なので感想書いてくれると本当に嬉しいです。
全然アドバイスとかほしいです。




