自殺志願者の僕と死神少女
「死にたい」それは僕の根本的な願いだ。でも良い死に方が思い付かない。有体に言えば僕は自殺志願者だ。そんな僕と、僕の命を奪いに来た死神の少女。命を奪う代わりに彼女は僕の「願い」を叶えると言い出した。 死ぬことが「願い」の僕が「願い」を叶えなければ命を奪えない死神と出会い、生と死について考える物語。 pixivにも投稿します。
「死にたい。でも、僕は死ねない」
2012/03/23 19:00
(改)
「と言う訳でさっさと願いを言え!」
2012/03/23 19:57
「これは願いとは呼べないかもしれない」
2012/03/24 15:00
「僕は、蛇の足」
2012/03/25 19:51
「蛇の瞳」
2012/03/26 20:14
「他の人は、違うのだろうか」
2012/03/27 18:45
「僕の願い」
2012/03/28 20:46
「あんたは優しいウソつきだな」
2012/03/29 20:00
「その色は死神の服に似ていた」
2012/03/30 20:26
(改)
「バイバイ」
2012/03/31 21:26
(改)
「もし生まれ変われたのなら」
2012/04/05 12:00
(改)