表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
18/52

なんか知らんスキル生えてるんですけど……怖

旧版だと割と早めにリンちゃんのステータスを出したような……そうでもないような……

スキルレベルは旧版だと10Maxでしたが5Maxに。Max達したらレベル表記は消えますのん。


作者は最近黄昏トリロジーDXを買いました。(セールだったので)

ウィルベルがひたすらかわいいですね

はい。家を魔法で建築中の私です。


土魔法で家の基礎を作り、今度は植物魔法で理想の木を生み出しそれをリーデが加工して……と一連の作業を魔法でぶっ続けでやったので一度休憩を挟もうという話に。ここでリーデが私の消耗具合を把握したいと言うので久しぶりに私は自分のステータスを見てみることにしました。


「『ステータス開示』」


《名称》リン・エステル

《種族》人間 《性別》女 《年齢》11

《称号》安寧の契約者 (異世界転生者)

《レベル》62 《MP》5280/6450

《スキル》

〈パッシブ〉【異世界言語】【全属性適性】【成長倍化】【第六感】【約束されし大地(胸囲)

〈アクティブ〉【鑑定】【生活魔法】【無限大収納(ストレージ)】【魔力精密操作】【探知Lv.4】

       【属性魔法】【隠密LV.3】【弓術Lv.2】【剣術Lv.2】【身体強化Lv.4】【調合Lv.3】

       【魔法付与Lv.3】【家事技能】【MP自動回復Lv.1】【サイコメトリーLv.1】【契約Lv.1】

〈ユニーク〉【魔法創造(マギア・オーダー)】【大魔法図書館(グリモワール)】【安寧の地(未開放)】


名前がリン・エステルとなっていますがこれはあくまで私はエステル村のリンということですね。ああ、うちの村エステル村って名前だったっけ。意識することなんて滅多になかったので普通に忘れてましたよ。これからはもうちょい自分の住んでた村の名前を意識しようと思いましたまる。


あとは特筆すべきことは……ユニーク以外はない気がします。ユニークも……まぁ、読んで字の如くですし。いや、サイコメトリー is 何。


スキルと言うものはユニークとか以外は後天的に取得する事もあります。なので新しいスキルが増えるのは良いんですけど、問題はなぜ、このスキルが生えてきたかという点です。サイコメトリー。つまりそれは物に宿る残留思念を読み取るものだったはずです。


「おお……!ご主人様、魔力量非常に多いのですね。それにユニークスキルも自前のものを2つですか……神に愛されておいでですね」

「そうかな……そうかも。いや、それより【サイコメトリー】と【安寧の地】しかも未開放って何?」

「それは私のスキルです。物の記憶を読み取るスキルです。【安寧の地】は文字通りご主人様の拠点を聖域化して理想の住居にできる家精霊との契約特典です」


まぁ……スキル増えて困ることないですし放置で良いですかね。


「なんで未開放なの契約特典」

「現在のご主人様は家無し子ですので……」

「ああ……(納得)」


じゃあ早いとこ家を完成させないといけませんね。休憩もいい感じに済んだことですし、作業再開しますか。風魔法で木材を浮かせて……そして配置!まずは柱と梁ですね。壁は一旦後。地下には貯蔵室と……お風呂を用意しましょうね。お風呂ナシは嫌や。これでも日本人魂持った女児(男性)なので。


はい次ィ!雑な骨組み出来たら壁と床を埋めていく!あ、壁の色は白で。床は……そのままでいいや。屋根ももちろん忘れずに!屋根は燃えたら困るし新たに生み出した不燃性を持った木材で。あ、窓どうしようか。……ここまで来たら全部魔法で作ってやりましょうか!この辺に砂は……ない。私の【無限大収納】の中にガラス自体は入っていますが……窓ガラスに出来る程ではない。ヨシ!氷の窓にするかァ!


初めに木で窓の枠組みを作り、そこに水魔法で水の膜を張り、凍らせる。この時、めっちゃ透き通ったガラスみたいな氷を想像しながら作業し生成!しかしこのままだといずれ溶けるのは目に見えているので空間魔法の結界で両側から挟み、量産すればフィニーッシュ!あとは枠組みに嵌めこんで終わり!


「おお……見事な窓ガラスですねご主人様。これは……この国の王宮でもこれほどの物は存在しないでしょうね!」

「中身氷だけどね」

「それでも、これほどのガラスは滅多に存在しないのは事実でしょう。……ふふ。家精霊仲間に自慢できそうですね。私の主は凄いだろう!と」


リーデが私を同族に自慢できるくらいの主人と見てくれて嬉しいよ。見捨てられないように頑張るわ。昨日も同じ決意したけど。


ヨシ次ィ!!水回りィ!お風呂はもう、蛇口(土魔法製)を設置しそれぞれ魔石に魔法を付与してお湯と水が出るようにしておしまい!湯船はなんか私の【無限大収納】に入ってたヒノキ(厳密にはヒッノ木らしい)で作成!一番作りたかったところは作りましたし次は……


「トイレ……どうしようかな~」

「スライムを確保するのはいかがでしょう?スライムは汚れを食べる生き物です。テイムして契約すればトイレ問題解決ですよ!」

「よし採用!」


リーデの案を参考に早速私はすぐ近くのスライムをテイムしてみる。さっき見た私のステータスに【契約】スキルがありますからできるはずです。結果は普通に成功。累計10匹のスライムをテイムに成功したので彼らにはトイレや下水周りをお願いした。


スライムはいいですよ~。飼育は簡単、繁殖も容易!まさに主婦の救世主!な生き物ですね。まぁ、テイムできない場合は何食われるか分かったもんじゃないですが。


***

途中お昼休憩などを挟みながら色々作業をしていった結果……一日で外装は終わらせることが出来ました。ただし内装はないそうです。内装はこの後家具屋行って探しますとも!


家は地上2階、地下1階の3階建て仕様。一階はリビングとかダイニング。あとは洗濯とか……地下は風呂と貯蔵室……というか氷室。2階は現状私の部屋、リーデの部屋。あと2部屋くらい作ってあるのでもう何人かは住むことができるはずです。


家具はからっぽなんでまだまだ殺風景な家ですけどね!トイレは各階に最低1つは設置してあるので困らないでしょう。キッチンは風呂同様に現代日本の機構を魔石と付与魔法で強引に再現しましたと。ついでに屋根裏もスペースあったのでそっちには私が薬作ったりするようの窯とか機材を置いてあります。


ふぅ……とりあえず全部魔法頼りではありますが我ながらイイ家が出来ましたわぁ(自画自賛)


「落ち着いて過ごせそうないい家になりましたねご主人様」

「だね。急ピッチで作ったから欠陥あるかもだけど」

「見た限りでは大丈夫に見えます。それに……私が加護を掛けるのでそうそう我が家が倒壊することはないと思われます」


リーデが家に手を触れ、魔力を家全体を包み込むように流したところ……一瞬淡く光り、そしてアナウンスが流れた。


『家が完成したことにより安寧の地が目覚めました。以降、付随して派生スキル【安寧の鍵】を生成可能になります。【安寧の鍵】は魔力でできた鍵を生成し、世界中どこに居てもすぐさまこの拠点に帰還することが可能になります。再び家を出る際は玄関に出るか、鍵を使用した場所に戻るかを選ぶことが出来ます。尚、このスキルは成長する可能性があります』


なるほど。どこ〇もドアみたいなもんか。凄い便利機能が初っ端で生えるんだなァ……普通こういうのってある程度物語が進んだ中盤あるいは終盤に解禁される要素なのでは?ボブは訝しんだ。


「すごい便利機能だけど……これさ、鍵使ったらそこから無関係の人も入ってこない?」

「大丈夫ですご主人様。【安寧の鍵】で生成した扉はご主人様が許可した者のみ、通過可能です。無許可の人間にはそもそも扉が見えません」


防犯性能もとんでもなかった!……コレさぁ……下手したら私のユニークスキルよりよほどチートなのでは?


この【安寧の地】スキル……私の予想を遥かに越えたチートスキルなのですが……私がそれに気づくのは少し未来のお話……

Q.リンちゃんの苗字あったんか?

A.あった方が良いかなと考えてはいた。呼ばせる場面が出てくるかは……不明


Q.ライムちゃん削ったの?

A.出番を後ろ倒しにした。ちゃんと後ほど出てくる。巻きで行くとこうなった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ