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*センシティブな内容が含まれている様ないない様な

 お散歩中のワンコに遭遇すると、ついついその後姿を見送ってしまいます。


 ワンコのお尻から後ろ脚にかけてのシルエットが大好きです。特に柴犬さんとコーギーさんの様な、ふかふかの毛のお尻。もう、ずーっと見ていられますね……堪りません。


 ああ、また性癖を暴露してしまいました……けど、結構この意見に賛同してくれる方は多いように思うのです。この間も、飼い主さんと横断歩道で信号待ちをしている柴犬さんのお尻をじっと見つめているおじさんが居ましたから。「あっ、同好の士だ!」と思って、見知らぬおじさんに勝手にシンパシーを感じてしまいました。

 ああ勿論、ワンコだけではなく、猫のお尻も素晴らしいのです! 当然、我が家の(あるじ)様達の御尻も、日々堪能させていただいております。


 誤解しないでいただきたいのは、お尻だけが好きなわけではないと言う事です。口元だって可愛いですよね! ワンコの鼻面の長い子も短い子の口元も、ピンピンのおひげが生えた猫の口元も、それぞれ味わいがあっていい……!

 ただ口元に関しては、ワンコやニャンコどころか、哺乳類は言うに及ばず、鳥類、爬虫類、両生類、魚類の殆どが可愛いと思っています。『動物ω(オメガ)図鑑~カワイイのはクチでした』という写真集(この本の中では口元をωと呼んでいる)を購入したほど好きなのです。


 ちょっと思ったのですが、「口元」と「お尻」って、入口と出口みたいなものですよねえ。両極端なそこに心惹かれるって心理学的に何かありそうです。しかも、同族である人間のものには特に惹かれないという……なんでなんでしょう?? 我ながら不思議です。


 そんな訳で、今朝もお残歩中のワンコのお尻を堪能させていただき、一日のやる気を充填することが出来ました。あの時の柴犬さんとトイプーさん、まことに結構なふわふわお尻を拝見させていただき、ありがとうございました。

 ……まさか彼等も、自分達のお尻を見て盛大にニヤついている人間がいるなんて、思ってもいなかっただろうなあ……。

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