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にゃんこのお願い叶えます 2  作者: 巴菜
レオ一族の秘密
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13/18

ミーコの疑問、レオの悩み

『えっ!?あ〜、うん、

今度の総合コンテストの賞品についてちょっと…』

と言ったレオの顔は

他にも何か隠してる感じに見えたので


『コンテストの賞品についてって

何でレオと関係があるの?

あれは確かお祖父様の工場で

作ってるんじゃなかったの?』と訊ねた後

私はまだ食べずに残して置いた

【金の缶詰】を持ってきてレオの前に置くと

『この【猫猫ニャンパニー】て

お祖父様の工場の事よね?

でもお問い合わせが社務所ってどういう事かしら?

社務所って…茶々丸も何か知ってるって事なの?

ねぇ?レオ、どういう事なの?教えて』と

レオに詰め寄った

すると、

くろすけ と ももすけが

『ぱぱ と まま ケンカはだめぇ。』と

2匹の間に入った

『大丈夫よ。ママとパパはケンカなんて

してないから。ほら、仲良しでしょ』と

ミーコがレオに鼻チューをしたあと

『そんな事よりも

あなた達!もう寝る時間よ』と言って

2匹を寝かしつけた


気づけはミーコも2匹と一緒のベッドに

【無理矢理】入って寝ていた


レオはその様子を見ながら

『やっぱり、ちゃんと云わないとダメだよね〜

でも、どうやって説明したらいいんだろう』と

一匹悩みながら考えていた。

『でも、ボクに【そんなチカラ】があったなんて

全然知らなかった。父さんや兄さんはボクを

励ましてはくれたけど

【自然にできるようになる】って

そんないい加減なアドバイスで出来るわけない』と

小声で一匹呟いた

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