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にゃんこのお願い叶えます 2  作者: 巴菜
レオ一族の秘密
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12/18

ミーコの長い一日の夜に…

レオの誤解がとけ無事に家に帰ってきたミーコ

家につくと

レオの一族が集まり何かを頼んでいた


家に入った時の違和感とレオ一族の会話

ミーコがまだ知らない秘密が

レオ一族にはあった…


『じゃあ、あたし達はかえるわね』と

ルナが言うと

『じゃあ、おいらも帰るわ。じゃな!

あ〜、腹減った〜』と言ってるボスの背中を見送り

『俺も帰るよ』とミーコの家の前で

全員解散をした。


ミーコは、みんなの背中に向かって

『今日はごめんなさいね。ありがとう』と言った


すると家の中から

くろすけ と ももすけ が出てきて

『やっぱりままだぁ~。おかえりなさ〜い』と

2匹はミーコの身体にまとわりつくように

スリスリと頭から擦りつけていると

ミーコは『遅くなってごめんねぇ』と言って

2匹の身体や頭を舐めた。


『ただいまぁ〜。』

ミーコが家の中に入ると

いつもとは【何か違う感じ】がした。


ミーコが部屋に入ろうとした時

中から義父と義兄がレオに何かを頼んでいる声が

聞こえてきた。

私は『ただいま帰りました。』と

何事もなかった風に部屋に入ると

3匹はミーコを見るなり

置物のように一瞬固まったかと思うと

こちらも【何も無かった風に】

『あ、あぁ、おかえりミーコ』と

レオが何だかホッとしたような表情をして言った


その後は義父も義兄は帰り

ミーコが家の中に入った時に感じた

【変な違和感】もなくなっていた


ただ、レオの表情はいつもとは違う

何だか困ってるような悩んでる感じに見えた


私はレオに

『レオ、どうしたの?

なんだか疲れてるみたいだけど』と

レオの頬を舐めると

レオは『そうかなぁ?まぁ、今日は朝から

ミーコの姿を見ないから心配したのと

あの仔達の遊び相手をしてたからねぇ』と

レオは両前脚を前に伸ばししてストレッチをした

ミーコは

『ごめんなさい』と素直に謝った

『ところで義父さんと義兄さんは

何の用事だったの?

何か頼まれてたみたいだったけど』と

あの3匹の様子や態度がどうしても気になり

レオに思い切って聞いてみた

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