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もも「ただいま!」


玄関からももの声がする。


圭「おかえり」


圭は適当に返事をする。


もも「そういえば途中で冷夏さんに会ったよ。用事があるから遅くなるって!」


圭「ああ。わかった」


ももは7時に帰ってきた。

何をしたのかは詳しくは聞いてはいないが、カラオケに行ったらしい。

ももは何か歌えるのか?、と圭は疑問に思う。


夕御飯を作る。

今日は家にある適当なもので野菜炒め、味噌汁、ごはんを用意するつもりだが、冷夏はこんなので満足しているのかと圭は思う。


圭が思うに、冷夏はお嬢様だ。

とはいっても、作っているごはんには文句は言ったことはない。

本人なりの気遣いなのかは分からない。



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