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冷夏「お疲れ様ー」


冷夏は受付にそう言って教室を出た。

図書室は3階。

階段を黙々と降りる。


結局観戦しようと思ったがみられなかったことを靴箱まできて思い出す。


素早く靴に履き替え、早足で正門へ向かう。

もう終わっているかもしれないが、少しでも見たいと思った。


冷夏「!」


冷夏は人が転がっているのを見つける。

それを見て冷夏は少し口が緩んだ。


冷夏「へえ、やるじゃない」


正門前。

転がっていたのはまぎれもなく不良たちだった。

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