表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ソーハム  作者: Dariahrose
島へ
277/281

第二百七十五 〜 瞑想で来た場所 〜

雄紀は、半信半疑だった。

半信半疑だったと言うよりも、


『仙人たちには出来ても、自分自身には出来ないことがある・・・・。 』


と、思っていた。


でも、取り敢えず、瞑想をすることにした。

何となく、寂しさを感じた雄紀は、原点に帰りたいと思った。


雄紀は、人一人入れるくらいの、雪で作る、かまくら挿しし星屑石が輝いていた、星見岩の瞑想空間を作った。

無数の星屑石が、月の光に同調して光っていた。

中が見ると、まるで無限に空間が広がって見える様に設定した。


雄紀は、そっと目を閉じた。


・・何か聞こえる・・・・。


小さな音は、だんだん大きくなって、重たい金属で出来た何かが、遠くで回っている様な音になった。


ふっと、少し離れたところからの明かりを感じる・・。


そこは、大きな広い部屋の中・・。

正面の壁は、くり抜かれて大きな換気扇の様な、大きなファンが、半開きのブラインドの中で、ゆっくりと回っている様だった。

そして、ファンの丁度下の高さまで、その部屋には雲が充満していた。


雄紀は、その雲の中に浮かんでいる様だった。


ふと、天井を見ると、大きな穴が空いていた。


“何か・・? ”と、見ていると、急に大風が吹いて、雄紀は、その天井の穴から、外へ吹き出されてっまった。


雄紀は、石で組んだ井戸から、吹き出された。


雄紀は、まじまじと、井戸の中をの覗いた。


前にも、ここには来たことがある・・・・。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ