表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
93/329

ギャンブル

豊くんとユウジくんと、毎日のようにパチンコやスロットに連れて行かれるようになった


やってみたパチンコは当たって閉店まで、かかりっぱなし。

見にきた豊くんとユウジくんは、「マキちゃんやるぅ!ビギナーズラック」

次の日も同じ店へ行く

昨日座った隣の席に座った

それも出まくりの大放出!!

2日で40万になった


「焼肉行くぞー!!」

大喜びしていた

「俺らってバカップルだな!」そう言っていた

影響で私もはまり出してしまうのだった


遊んだだけでこんなにお金が手に入るなんて!

働かなくていいやん!

そう思った


勝ったお金は、新しい通帳を作り

「パチンコ貯金」と書いた


スロットで私がかかってメダルが何箱積み上がっても、それを豊くんはどんどん勝手に持っていって使う

意味ない


ある日吉宗という台を打っていた


そこに豊くんが来て

「マキちゃん隣に代わった方がいい。絶対こっちの方がかかるから!」

しぶしぶ移動して、打っていたその時さっきまで私が打っていた台に、おじさんが座り速攻で大当たりした

かかりまくりの大爆発

ショックだった


私は「帰る」泣きながらそう言って先に帰った


「ごめんごめん!こっちのがかかると思ったんだよ」

「マキちゃん泣いて帰った!」と、ユウジくんと、大笑いする

いっちゃ悪いけど豊くんは、大体いつも負ける

私の方が良く当たるのに、持っていかれる


嫌だと言えずにいた


車検が近づいてきた


しんちゃんの友達が整備士をしていたので、お願いした


お金に困っているから、車検代は分割にして欲しいとお願いした

パチンコ店の前で電話していた


呆れられた

パチンコに使う金があるなら、車検代くらい残しとけよ!

分割はできない

そう言われた


私はそんな人間じゃない

そんな風に思われたくない!


貯金してもパチンコ貯金は、豊くんが使い込みすぐに消えた

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ