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金銭感覚

俺さ!お金の管理出来ないんだよねー

小遣いくれたらいいから、後やっといて。そう言われて出てくるカードはレイク、プロミス、アイフル、アコムのカード

銀行のカードも全てわたしが管理することになる


話を聞いていると、今まで付き合っていた彼女全員にお金を払わせているようだった


結婚資金にと貯めていた彼女の貯金を使い果たし、これ以上お金は出せないと別れを告げられたこと。

次々にお金が無くなると、乗り換えて来ていたことを知る

まるでヒモだ


でも親にだけは迷惑かけたくないから、それだけはしていないと話していた

やはりゴルファーを諦められず、豊くんはもう一度会社で働くことになった

プロテストを受けにいく

何日か泊まりでいく

お金がいるから用意してくれ


プロになるのを諦めたくないのを、何とか応援してあげなきゃ!何で私はこれだけしか、給料がないんだろう

もっとお金が必要だ!

返しても返しても利息が高くて何万入金しても何百円くらいしか返済できない

返してもスロットに豊くんがまたお金を借りる


私は会長室へ行き頭を下げた


お願いします!他所で掛け持ちで仕事がしたいんです!

お願いします!と言った


私は朝5時にはレストランを開け、夜まで働き、次には和食店の洗い場のアルバイトを始めた


反面これだけの借金いつまでかかって返すのか

もう子供は諦めるしかないかもしれないと思った

「俺カード作れないからマキちゃんクレジットカード作ってよ」

そう言い私名義のカードを、持つようになる

使うのはガソリン入れる時だけと約束して!と頼んだ


豊くんは

「俺、マキちゃんのこと尊敬する!」「うちの母ちゃんみたい!働き続けて、スイッチ切ったら倒れるかも!」


そう言っていた


後日豊くんの通帳を見ると

50万、80万、30万

何ヵ月か置きに、親からお金が振り込まれていることが分かった


口だけだ

物凄く、人を説得する、能力に長けていて

会社では明るいキャラに可愛がられる。上司の奢りで食事代は浮かせる


俺には練習があるからと言い

パチンコにスナック


自分で働くことが嫌いな男だと分かってくる

口と行動が伴わないのであった

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