表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
84/329

新事実

夜の2時頃のこと

私はもう寝ていた。

突然チャイムが何度も鳴らされ慌てて起きた

豊くんだった


入ってきて「泊まってく」と言った

次の日仕事なので早くに起きて、豊くんに声をかける

「今日は休み」

そう言われたので、私は仕事に行くから!カギおいてくね。一つしかないから後で会社まで持ってきて!

そう言って仕事に出掛けた


営業は終わり私は来てくれるのを待っていた


メールを送った

「まだ?」それだけ。

「なにが」と返事が返ってきた

「何がってカギだよ!持ってきてくれるって言ったよね」

そう返信すると、次は

「あんた誰」と返ってきた

??

どういうこと?

次に来たメールはこれだった

「私、豊の彼女なんですけど」


驚きのあまりしばらく固まっていたが、とりあえず私は家に帰った


豊くんは部屋で、ビールを飲みながら冷蔵庫の中の物を勝手に食べていた


「あの、こんなメールがきて」


豊くんは立ち上がり、急いで出ていった


浮気を疑う彼女と、口論になり彼女の家に携帯を置いたまま私の家に来ていたのだった


彼女が本命。私は浮気相手だった


彼女はスナックのママをしていて

夜は仕事だから会えない

休みの日は一緒にいる

ママが仕事している間に、私に会いに来ていたのだった

クリスマスに会えないのもこういうことだったのだ


物凄く困惑した


次の日走って階段を上がってきた豊くんは、私の携帯を奪い去り、降りていった



彼女から来ていたメールのチェックだったのだ


何日かして電話がなった

豊くんだったので出なかった


次にメールが届く

「彼女が怒ってる、頼む電話に出て!」

もう一度電話がなり私は出た


「もう会わない。連絡もしてこないでくれ」

そう言われた


私は3枚に渡る自分の思いを手紙に書いて、豊くんに渡した


手紙読んだ

すごく嬉しかった

と彼は言っていた


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ