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山本先輩
愛人をつれて飲みに誘う、あの山本先輩
すぐ女を紹介しようとする
断らないしんちゃんにも問題があると思っていた
その日も先輩と飲みに行った
大分飲んだようで、電話をかけてきたしんちゃんは酔っていた
もう呂律が回っていない
心配になった私は帰り家まで車で送るから、後で連絡して!と言って待っていた
待っていたけど、あまりに遅かった。しんちゃんちまで遠いし送って家に帰ったら朝になる
どんどん迎えに行く気を無くした
やっと電話があった
しんちゃんはベロベロだった
怒り心頭の私は、平静を装い言った
「ちょっと山本先輩にかわってくれない?」
そういうと「何でや」としんちゃんは嫌がった
「いつもお世話になってるから、一言お礼が言いたくて」
そういうと電話をかわってもらえた
私は言った
「今後2度としんちゃんを飲みに誘わないで下さい!迷惑なんです!」
電話を切った後でしんちゃんは先輩に殴られたと話していた。
それでも先輩は飲みに行くのに誘い続けた
そのせいでどんなことが起こるとは思わずに




