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3時のお迎えと勝手な休み
お父さんは野球が大好きだ
警備の仕事をしている合間にも、良く「大谷はどうなっとる」と、電話をかけてきていた。
その日、延長の試合があるのを見たくてお父さんは、また勝手にデイサービスに電話をかけていた。
「大谷が出るというのに、そんなとこ行ってられるか!」そう言って行かなかった
体調が悪いなら分かりますけど…と、言われてしまう。兄も自分が連絡する以外は聞かないで欲しいと言っていた
帰りの車は、3時に終わるけどまたされ、あちこち送りで通るため、すぐ近くなのに家につくのが16時半ころになる。
早く帰りたい!
せっかちなお父さんは私に3時に迎えに来てくれという。
何度か頼まれて迎えにいったが、お兄さんから聞いていません。と言われる
お父さんは「あいつの許可なんかいらん!全部俺が決めるんや!言うことを聞け!」という。
「お兄ちゃんに言って!私に言ってくるのはやめて!また私が怒られる」
そう言うのだった。
ここでもお父さんは周りから浮いていて職員にも嫌がられているようだった




