伝わらない
ホテルで働いている時のことだった
行きに車から白い煙が出ているよ、修理にいったほうがいい。と、対向車のおじさんが窓を開けて声をかけてきた。
「すみませんありがとうございます」そう言ってとりあえず仕事に行き、帰りに修理に行かないと!いつ止まるかわからない。そう思って帰り道、信号で止まっていた時だった。
8階のバーで働く外国人が大きなごみ袋に、シャンパンをいれ、歩いていた
目があったので「お疲れ様です」
そう言うと「オー!Thank You!」そう言って助手席に乗ってきた。
驚いたが家まで送ってくれると思ったようだ
説明できず「家はどこですか?」
そう聞いて言われる方に進んだ。
頼む!帰るまで車が持ちこたえて欲しい。
途中で分からなくなったのか、山の上の方で止まるように言ったと思ったので、車を止めた。公園の高い所へ登り探しているようだった
困ったことになった
近くにスケボーしている男性2人を見かけて、私は車を降りて声をかけた。
「すみません、困ってるんです。助けて下さい」そう言うと2人はいいですよ。と車に乗ってくれた
何とかして外国人のアパートについた。良かった!
帰ろうとしたら外国人が家に入ってとジェスチャーする
「Today IS BIRTHDAY!」そう言った。
どうする?男性2人が面白そうじゃん!行ってみよう!
そう言うのでついていった。
そこで外国人は母国の料理をお礼にと振る舞ってくれたのだった
帰って修理に間に合った。
偉い目にあったわ。そう思った




