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買い物中

店内歩いていた。

そこに前にいたおじいさんが「ジンベエはどこかね」と、声をかけてきた。


「こっちの方じゃないですかね」

そう言ってジンベエのある場所まで案内した


「おお!これやこれや!ありがとな」

「いいですよ」そう言って別れた


私のこと店員だと思ってたのかな?そう笑って帰った。


なぜかこんなことが私は多い


車の運転中に道路に子供を連れた夫婦が、真ん中に立って、手を上げていた。

止まって窓を開けると、中国人のようだった

地図を見せて指を指す

どうやらJR四日市駅に行きたいようだ

全く反対方向だ

言葉も通じない。私はジェスチャーで「乗ってください」と手で合図した。2人はお互いに目を合わせて車にのった。

出勤前で仕事に遅れるが仕方ないか。

駅につくまで後部座席で、2人は何かを話していて、手を震わせながら、千円を一枚出してきた


いらない


そう手で断り、駅でおろした。


あの人達、自分の国に帰ったら日本人は悪い人ばかりではなかったと言ってくれるといいな。そう思ったのだった

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