一般就労
最初に近くのパスタの店へ面接へ行った
今日は面接だから絶対に飲んではならない
そう思うが面接は4時
まだ飲めるのではないか?とまた酒を飲み、マスクをして面接へ行った
マスクは外してと言われて外す
酒の匂いがするのでは?と思った
面接はオーナーの話が長く一時間もかかった
統合失調症であるが、働くことはできますと言った。
オーナーは統合失調症を知らないと言っていたが、前に辞めた子がうつ病を隠してたから、初めに言ってくれると助かると言われた。
採用だった
ハローワークや自立支援では働く所が見つからない。
やはり一般で障害を理解して貰った上で、働くしかない
店の雰囲気は気に入っていた
ハンディというオーダーをとる機械をなかなか使いこなせなかった
一人物凄く気のきつい女性がいた
ことあるごとに食って掛かってきていた
新人が嫌い。イラッとする
そう言っていた
ミスしないようにと神経を使い、帰っても休みでも、頭の中は仕事でいっぱいになる
「仕事に行きたくない」
また始まって酒を飲むのだった
高校生にもなり、さっちゃんには友達もでき、彼氏もできた。
私一人の時間が増えて、酒を飲みさっちゃんには何度も「いつ帰るの?」「ママを一人にしないで」「側にいて欲しい」こういうラインを送っていた
さっちゃんには「メンヘラ」と呼ばれていた
「さっちゃんはね。飲んでない時のママが好きだよ」「ママは一人じゃないよ」「帰るから待っててね」
そう励ましてくれていた
仕事のシフトを見て、きつい女性と同じだと行きたくないと思い始める。
働きたいけど週2回の3時間。
これでは仕事も早く覚えられないし、お金にならない
バイトの女の子が「私いつでも変わるんで、何かあったら連絡して下さいね」そう言ってくれた
明日のシフトを見て、また彼女と同じシフトになっていて、苦痛を感じた
「お下げしてよろしいですか?」
そう言っている私の背後にたち、「お下げしますねーやろ!」と、怒鳴られる
そうなん?
飲食店は私の方が経歴は長い
今まで「お下げしてよろしいですか?」と言っていた
何をしても小姑のように粗探しが続き、バイトの女の子にラインした
「明日のシフト変わって貰えないですか?」
そしたら「いいですよ!林さんが嫌なんですよね?楠本さんが入る前私。ずっと嫌味言われてました。今は言ってこないので大丈夫ですよ!」と言ってくれてオーナーに変わって貰ったことを、連絡した。
一時間くらい話が続いた。
引っ張っていってあげようと思っている。そう言われたがもう嫌だ!そう思って「すみません。辞めさせて下さい」
そう言い辞めてしまった
また無職だ
お母さんは「働かなくていいからずっとここにいて」と言う
「じゃあ誰がお金くれるの?働くしかないんや」
でももう疲れた
いっそのことこのまま2年くらい働かず、家にいようかな
もうがんばりたくない
何も食べずにただ酒を飲むようになる




