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朝からでも
いつお酒が飲めるか、考えていた
テーブルの上に昨日残した焼酎がある
少しだけならいいだろう。そう思って飲み始める
用意しながら、さっちゃんが「ママ?それ何?何飲んでるの?」
そう言われ「水」と答える
飲んだまま学校まで送っていく途中、電話がかかってくる
「ママ運転中って言って電話に出て!」さっちゃんにそう頼む
今すぐ来てくれ!
毎日のようにかかってくる
お母さんの着替えが出来ない
さっちゃんを送ったらすぐ行く!
違う日は、呼び出され飛んで行くと「靴下はかせて」という。
がんばって!がんばって!そう自分に言い聞かせる
あの時なぜやってあげなかったのか?そう死んでしまった後で後悔したくない
やるだけやったと思いたい
自分に言い聞かせる
「利用されている」
そう兄に言ってしまった
「頼られてると思うことはできやんのか」
「休みならじいちゃんとばあちゃんの側におったってな」
そうラインがきて
「無理」
そう返信してしまった
「無理してまではこなくていい」
その返事を見て、私はまた酒を飲み、寝るのだった




