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お酒を飲めるのは

お酒をのんで嫌なことは忘れて、寝ていたい


実家にいくのが嫌になっていた

お母さんがお風呂に入りたいと言った

2人でまた湯船に浸かり、「お母さんと良くお風呂に入ったなぁーって思い出にするわ」そう言うとお母さんは笑っていた。


湯船から上がろうとすると、お母さんは足を上げられなかった。

何とか足を上げて!そう言って持ち上げるがひっくり返りまた湯船に入ってしまう。

「お父さん!!来て!」そう頼むがお父さんも歩くだけが必死で来ても助けられない。

何とか引っ張り上げて、浴槽から出すことが出来た。

もう汗だくだ

お母さんは「マキちゃんもう一回お風呂入れば」と言っていた

「もう私一人ではお風呂は入れられない」そう兄にラインした


「鎖骨が折れてるのに風呂に入れるからだ」そう言われた


早く帰って酒を飲みたい

やりたいことが自由にならず、イライラしだす


お父さんとお母さんはデイサービスを利用することになり、そこでお風呂に入れて貰うことになるのだった

これが私とお母さんの一緒にお風呂に入る最後の日になるのだった

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