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高校と児相

児相は一年に一回、義援金を渡す後はこちらから用事がある以外は連絡はない

連絡を入れて、事前に里子であるという説明をしに児相と一緒に学校へ向かった。


教頭、担任、他7名の教師と話をすることになった


小学校中学校と同じ「前例がない」と答えた

里親制度というのはここまで、分かっていない人が多い


病院でもそうである

さっちゃんには保険証というものは存在しない

児童相談所と書かれた受信券というもので、病院にかかる。費用は国がもつので支払いはいらない。

受診券には楠本|(矢島)さつき

とかかれ、分からない看護師が多く説明する

呼び出しは楠本でお願いします。

そう言わなければ、どちらの名字で呼ぶのかも分かっていない。


一度近くの病院で村本さんと娘が診察に来ていて、待ち合いで同じになった

いる間に矢島さつきさんと呼ばれたらマズイ!

受付で何も言わなかった


頼む!早く帰ってくれと心の中で思っていた。

私達が呼ばれる前に帰ってくれて、良かったとため息をつくのだった


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