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恐怖の現実
仕事に向かい歩く
「生きているのが怖い!」
突然自分を襲った気持ちだった
何で私は今、歩いているのか
何故皆もここにきているのか
作業して何故笑っているんだろうか
誰とも話したくない
はい
わかりました
すみません
これくらいしか話せなくなる
何故今までこのことに気が付かなかったんだろう
今生きていることの方が、苦しくて辛いじゃないか
いつか楽になれる日が来るなんてウソだ
何年苦しみながら私は生きなければならないんだろう
お酒さえ飲めば忘れて怖くなくなる
精神科の薬は、夜飲まなければならなかった
薬と酒を一緒に飲むことは出来ない
初めはきちんと、守って服用していたがお酒の方が大事だと思い、夜は酒を飲み、薬は朝飲んでいた
通院の時に、たまに血液検査され、ガンマという値の数値で、アルコールを飲んでいると必ず分かる
毎回精神科で、何を話すか悩むのだった
車の運転も怖くなり、毎回姉が付き添っていた
付いていかないと、通院を続けないと思われていた
最初の頃はお母さんもついてきていた
お母さんは、先生に
「お母さん育児失敗しましたね」と言われていた




