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里親研修会
何年に1度か研修を受けなければ、資格を更新出来ない。
三重県内の里親たちが津市人権センターに集まる
そこに行くと、私が文句を言ったかつての児相の担当者がいて、「楠本さん」と話かけてきた
「あの時は人の気持ちも考えず本当に申し訳ありませんでした」
そう頭を下げられた
皆夫婦で来ていて、1人里親は私だけだ
チームで輪になり、お互いの話をする。
私は真実告知でさっちゃんが空にバンザイをして喜んだという話をした
「うまくいったんですなぁ!」と、隣のおじいさんは喜んでくれた。その人は5歳の男の子を育てていると言っていた。
どうみてもおじいさんなのに、子供が「お父さん」と呼んでいることで周りが変な目で見ていると話す。
もう一人は「本当の親じゃないんだよ」という言い方で告知をして、子供がどうして?どうして?と大泣きして大変だったと話した
「本当の親じゃない」その言い方は、私が絶対してはいけないと思っていた表現であった
その人は上に2人実の子供がいるらしく、里子だけは自分は違うのだという傷をつけてしまった。と後悔していた
用紙が配られ、何人まで委託可能かというものがあった
私は1人に○をつけた
理由を書かなければならなかった
「1人の子としっかり向き合いたいため」そう書いた。




