表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
186/329

里親研修会

何年に1度か研修を受けなければ、資格を更新出来ない。

三重県内の里親たちが津市人権センターに集まる


そこに行くと、私が文句を言ったかつての児相の担当者がいて、「楠本さん」と話かけてきた

「あの時は人の気持ちも考えず本当に申し訳ありませんでした」

そう頭を下げられた

皆夫婦で来ていて、1人里親は私だけだ

チームで輪になり、お互いの話をする。

私は真実告知でさっちゃんが空にバンザイをして喜んだという話をした

「うまくいったんですなぁ!」と、隣のおじいさんは喜んでくれた。その人は5歳の男の子を育てていると言っていた。

どうみてもおじいさんなのに、子供が「お父さん」と呼んでいることで周りが変な目で見ていると話す。

もう一人は「本当の親じゃないんだよ」という言い方で告知をして、子供がどうして?どうして?と大泣きして大変だったと話した


「本当の親じゃない」その言い方は、私が絶対してはいけないと思っていた表現であった

その人は上に2人実の子供がいるらしく、里子だけは自分は違うのだという傷をつけてしまった。と後悔していた


用紙が配られ、何人まで委託可能かというものがあった


私は1人に○をつけた

理由を書かなければならなかった


「1人の子としっかり向き合いたいため」そう書いた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ