園長先生と児相の面談
施設へ2人で来るように呼ばれた。
9時の予定だが中々豊くんは用意しない
言うと怒るし、でも遅刻はしたくない
「もう行かないと!早くしてくれやん」しびれを切らしてそう言うと案の定、ぶちギレる
だったらお前一人で、いってこればええやないか!!
そう言われ、謝って謝って何とか出発した
施設の中で話を聞く
さっちゃん。と皆に呼ばれている女の子は2歳
私達が4組めの里親さんだと言う
さっちゃんを産んだお母さんは、発達障害があり、子供も障害があっては嫌だからと断った里親さんや、つい最近まで通っていた里親さんは精神の病気で、途中で断念したらしい
産みの母親は17歳で、育てていく事が出来ず病院で産んだ後、さっちゃんはすぐ施設に連れてこられたそうだ
その後にも弟が出来たが、その子も別の施設に入っているとの事だった
姉弟なら2人まとめて見ようかと思ったが、それはやめておいた方がいいと言われた
委託が決まるまではパパ、ママとは呼ばせないで下さい
前回の里親さんは、聞いてくれずにパパママと呼ばせていました。
特別養子縁組も出来る可能性があると聞いた
さっちゃんが連れてこられた
園長先生が「こんにちはは?」と、さっちゃんに聞くが言わない
挨拶しなさいと注意されたら、部屋のすみに寝転んでしまった
「この子癖が悪いんです。都合が悪くなると寝ちゃうんですよ」
そう話していた
言葉も遅くて、まだそんなに話せないと言っていた




