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里親制度

入院中代理出産を考えていたが、日本では認められておらず、海外でしか出来ない

それも200万はかかる

そんなお金はない

他に子供が貰える制度はないかと探していた

子供は欲しいのだが、子供という家族の形を作らないと捨てられると、感じていた

なぜ子宮は移植できないんだろう。誰か代わりに産んでくれる人はいないだろうか

その時見つけたのだった

里親になりませんか?というホームページ

豊くんを説得してみた

「俺はこのままマキちゃんと2人でも構わないけど」そういいながらOKしてくれた

翌日早速児童相談所に電話をかけた

「あの私養子が欲しいんです」

そう言うと、中々施設にいる子供で養子は難しい。里親に登録して貰えれば委託という形で代わりに養育するという物があります。

それを聞いて私はすぐ言った

「やります!どうしたらいいですか?」

そうして豊くんと色々な施設に見学を、しに行く

担当者が言った

「普通はね、知らない人が来たら気を付けなさいと言われて警戒するでしょ」「ここにいる子供達は皆、誰か来た!自分に会いにきてくれたのか?と期待して大喜びで、誰でも出迎えにくるんです」

皆親がいて、里親には出したくないが迎えにはこない。そんな人が多いんです、と言っていた」

1歳から3歳くらいの子供達がいる乳児院に案内された


策の中にオムツとシャツだけを着た1歳くらいの女の子が、こちらをジーッと見ていた


「あ、この子はね、最近里親さんが決まったんですよ」

「そうなんですか」


これがさっちゃんとの出会いであった

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