↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
物語ノ余白  作者: 丹夢
誰かの物語
PR
8/40

08. 朝

 彼女は、新しい家の小さなベランダがとても気に入っている。

 朝早く、彼女はオークの椅子に腰掛け、ラテアートに失敗したラテを飲みながら、メールを確認する。

 まばゆい朝日が昇り、街が少しずつ目を覚ましていく。彼女はスマートフォンを手に取り、目の前に広がる朝日にシャッターを切った。

 ――おはよう。今日も涼しくて、いい天気です。そちらもいいお天気でしょうか?

 彼女は、先ほど撮った写真と一言の挨拶を添えて、メールを送る。

 もう、返事が届くことのないメールアドレスへ。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。