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添い猫  作者: 神崎信


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その 輪の中には 入りたくなかった


妬ましい 気持ち 羨ましい 気持ち


気になる子が その 輪の中に 混ざっていた


それでも 混ざり あいたくは なかった


君のことを 近くで見てるのに 遥か遠くに感じる


その場 その場の 仲良し こよし


相手の顔を見ても 心の中は 見向きもしてない


上っ面で付き合うなら 最初から 付き合わない


不器用でも良いんだ 変わってたって 良いんだ


無理をして 胸の奥の方が ギュッと痛む位なら


ひとりで居た方が良いんだ


時には 淋しい 夜も やってくる


焦らなくていい ゆっくりと 考えよう













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