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添い猫  作者: 神崎信


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夜を支えてる

夜 雨が 降っている

激しく降って 弱く降って また 強く降って

轟々と までは いかないが 強い風が吹いてる

寒い 寒い 夜に なった


新聞配達のバイクの 音 が 聞こえてきた

配達員のバイクの乗り方で 音 も 変化する

その人の 乗り方がある リズムがある

音 が変わると 人も変わったのかな と ふと思う


深夜でも 働いている 人達が たくさん いる

動機や理由も様々で いろんな働き方が ある

ひっそりと している 夜 どこか 寂しげ

だけど 目を凝らすと そこには ある

人の 優しさ や 温もり が 存在する

今夜 も 夜 を 支えてくれる 人達が いる








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