↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
添い猫  作者: 神崎信


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
139/214

やがて

出会った頃は あんなに 楽しかったのに

会う度に 相手を 好きに なって行く 心

やがて 嫌いな 所も 見えてくる

自分とは 決定的に 何か が 違うと 確信する

相容れない あいいれない 愛 いれない


もともと は 只の 他人 なんだから

星 の 数ほど 女も男も 存在してるんだから

また 良い 人に きっと 出会えるよ


慰めの言葉は すぐには 心に 沁みては来ない

なんでなんだ なんで わかって くれないんだ

自分の ことを 繋ぎ 止められなく なる

やがて 暴走して 破滅へと 向かって 突っ走る


心の どこかで こうなる ことは 予測していた

終わり は 最初から わかって いたのに

それでも 抑える ことが 出来なかった


悲しい 哀しい 出来事も 所詮は他人事

馬鹿だな 惨めだなぁ と 世間は 笑う

やがて 忘れ去られて 話題にも上がらない


苦しいだろう 誰も理解してくれないだろう

切ないだろう 淋しくて たまらないだろう

だけど 直面している その事実から けして

逃げては 駄目だ

歯を食いしばって 立ち向かうんだ


大丈夫 必ず 乗り越えられるよ

やがて 春は やってくるよ




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。