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やがて
出会った頃は あんなに 楽しかったのに
会う度に 相手を 好きに なって行く 心
やがて 嫌いな 所も 見えてくる
自分とは 決定的に 何か が 違うと 確信する
相容れない あいいれない 愛 いれない
もともと は 只の 他人 なんだから
星 の 数ほど 女も男も 存在してるんだから
また 良い 人に きっと 出会えるよ
慰めの言葉は すぐには 心に 沁みては来ない
なんでなんだ なんで わかって くれないんだ
自分の ことを 繋ぎ 止められなく なる
やがて 暴走して 破滅へと 向かって 突っ走る
心の どこかで こうなる ことは 予測していた
終わり は 最初から わかって いたのに
それでも 抑える ことが 出来なかった
悲しい 哀しい 出来事も 所詮は他人事
馬鹿だな 惨めだなぁ と 世間は 笑う
やがて 忘れ去られて 話題にも上がらない
苦しいだろう 誰も理解してくれないだろう
切ないだろう 淋しくて たまらないだろう
だけど 直面している その事実から けして
逃げては 駄目だ
歯を食いしばって 立ち向かうんだ
大丈夫 必ず 乗り越えられるよ
やがて 春は やってくるよ




