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21.エピローグ



ラスト分けずに投稿したので長いです。

すみません(ꏿ﹏ꏿ;)


 




アルカレジ王国に戻るとラキはそのまま同行した医療班に療養所へと連れて行かれてしまった。

まだ体調が悪い事もあり数日は休養が必要であったのだから仕方がない。

再び会えない日々…。

だが今は同じ建物の中に居るとわかっているし、危険を伴う事もないので安心している。



時々、シイタさんが食堂へ来た時などに状況を教えてくれた。

体力も徐々に回復してきたので、筋力が落ちないよう日常生活に戻る準備が始まる。と聞いてほっと安心する。そうなれば食事も通常通りに食堂で取れるようになるだろう。

しかし祝賀式典が控えているので慌ただしくもある。



此度の件で第三騎士団団長の席が空き、数人の団員も抜けてしまったので補充が必要となっている。これを機に貴族と平民を分けずに文武の力が均等になるよう第三と第四の身分の垣根を取り除き、人事の異動が必要となった。



第四の副団長は第三へ移動し、副団長の座へ就いた。

そして新な第四騎士団副団長にシイタが着任したのである。そして新人を第四で募集するにあたってラキは大忙しとなっている。



そうそう。

第三騎士団の団長にはエドガー様が就任したのだが、涙、涙の大騒動となった。

通常なら団長への抜擢は大出世となるのだが、アルバート様から離れたくないと大騒ぎして一悶着あった。

「アル兄と離れるなら騎士団なんて辞める」と暴れるので第二の皆さまで取り押さえて大変だったとか…。エドガー様はそれはそれは立派な騎士様なのでお強い。数人係りで宥めようとしても逆に返り討ちにあってしまったそうで。

アルバート様に「団長室は第二と第三同じにするならどうだ?」と提案されてやっと納得したそうだ。



ラキは…。



引き続き、第四騎士団団長を務める。

そして過去から今までの実績に基づき【英雄騎士伯】という一代限りの爵位を賜る次第となった。



【英雄騎士伯】とは貴族社会に属するのだが上下関係に縛られず干渉を受けない。簡単に説明すると、どの貴族もラキに対して自分達に都合の良い、上から目線発言は出来なくなる。

と言うのも、国に戻ったら「うちの娘と結婚なんぞ、どうか?」と近づいてくる貴族が多く辟易としていた。

それを見かねたアルバート様がアルカレジ国王に相談してくれたのだ。

現国王はアルバート様の伯父に辺り、優秀なアルバート様を大変信頼していた。

昔から【英雄騎士伯】を賜るのは平民出の者が多く領地などは与えられない。

理由は素人に領地経営は難しいからだ。そして上級貴族たちからの支配からも逃れる為にこの制度が出来ている。

なので今回頂けるのは一代の爵位・土地と屋敷・報奨金と宝飾類。それらが与えられる。



*******************************



「はぁ~。 素直に喜べない! 本当、私って器が小さいー!!」

日差しを避ける為に、木陰にあるベンチで遅めのランチを取る。

すでに季節は変わりカーディガンを羽織れば心地よい天気だった。



「んー。 でも、あのラキ団長だよ? たとえ貴族になろうが王様になろうが全く変わらずアイラを大切にしてくれると思うんだけど…」

フローラは小さな口へ千切ったパンを運ぶ。



それは…。そうだと思う。

ラキは変わらない。じゃ、私は? ラキを好きな気持ちは変わらないけど。



「だってさ。今だってラキから来てくれなと会えないんだよ? それなのに貴族になんてなったら…。どうやって会えるのかな? 声掛けても良いのかな? これからたくさんの綺麗なご令嬢って人達に囲まれたりするんだよ。 やーめーてー」



妄想でラキに群がるご令嬢達を蹴散らす。



「アイラは考え過ぎなんだよ。 一人で考えても何も解決出来ない。一人の脳じゃ、それこそ堂々巡りなんだよ? 今、話しあうべき相手はラキ団長。 本人じゃないのに、どう考えているかなんてわからないでしょ? 悩む所が違う。まずはどうやって会うかだよ」

フォークに林檎を突き刺して、ビシリっとアイラに向けると「ちゃんと食べなさい」と言って口に押し込んでくる。

悩むよりも行動を!が信念のフローラは気持ちが良い。



現在ラキは多忙を極める。

体調が万全になった今、新人募集の為ラキ自ら訓練を施している。

その後は当落試験もあるし祝賀式典も控えている。

いつになったらラキと落ち着いて話が出来るのか…。

悩んでも仕方がない。ラキが元気に戻って来た。それだけでも万々歳だ。

それに隣国に迎えに行ったとき、ラキは「一人で塞ぎ込まないでくれ。ちゃんと不安や不満があるなら聞かせて。悩んでるなら言って欲しい…」って言ってくれた。

きっと、この気持ちを受け止めて話をちゃんと聞いてくれる。





「おい。ラキ。ちゃんと休憩取ってるか? 病み上がりなんだからしっかり取れよ?」

シイタはラキへとタオルを放り投げた。

それを空中でキャッチすると頭から被り顔を拭う。

「散らかってる仕事を片っ端から片付けて時間を取りたいんですよ」

少し乱暴に頭も拭う。首にタオルを掛け直すと頭はボサボサになっていた。



「あ~。 全然アイラちゃんと会えてないもんな…」

こればっかりは同情する。と顔を顰める。



「……。俺、父親が第四騎士団の団員だったんですよ。 それでアイラが格好良いって言うから、じゃ、俺はそれより上行く団長になんぞって…。なのに頑張る程、どんどん会えなくなって。何やってんすかねぇ…」



規格外の強さを持つ男でも自分の好いた相手にはこうも悩みが尽きないのか…。

そう言えば戦場では鬼神のように無駄がなく恐ろしく強い男だが、まだ年も若い青年だったなと苦笑する。

ラキの肩に手を乗せると「じゃ、俺の事も頼ってくれよ。 頑張って時間作ろうぜ」と激を飛ばす。

それに強く頷くと「訓練再開!!」と声を張り上げた。





とうとう明日に控えた祝賀式典。

その場でラキは国王より【英雄騎士伯】の受章をされる。自分の事でもないのに緊張してアイラは寝付けないでいた。

ベットの上に横になり、窓から入ってくる月の光を見つめる。

するとコンコンとドアをノックをする音がした。



こんな時間に誰だろう?

恐怖を抱くが、すぐに「ごめん。起きてる?」と外からラキの声がした。



慌ててカーディガンを寝間着の上から羽織って、明かりを付ける。

髪を手櫛で整えると戸口へと向かった。

鍵を開けて扉を少し開けば、片目を瞑ったラキがごめんと両手を合わせていた。



「中に入って。 どうしたの?こんな時間に。何かあったの?」

矢継ぎ早に質問をする。

「ごめん、緊急じゃないけど、限界突破っていうか…」

「何か入れるから座って待ってて」と言うアイラの手を掴むと引き寄せ後ろから抱きしめた。



「大丈夫。何もいらないよ…。話がしたい」



びくり…。と肩が震える。

話し? 良い話? 悪い話? 突如として訪れた話し合いが出来る状態に焦りが生じる。

するとお腹にもラキの腕が回り、より深く抱きしめられた。

「ラ、ラキ? どうしたの?」

腕に手を添える。

身じろぐが腕の力は弱まらない。



「アイラに会いたかった」

肩口にあるラキの顔に意識が集中する。



「…うん。私も」

漸く会えた喜びを噛み締めるように吐き出す。

するとラキが体を離し、くるっとアイラを回転させて自分の方へと向けた。



「あのさ、ずっと気になってたから話たいんだけど…」

眉間に皺を寄せて暗い顔をしている。よく見れば薄っすらと隈も出来て疲れた様子だった。それなのに来てくれたのには大切な話があるのだろう。

黙ってしまったラキになに?と先を促す。



「隣国で言ってた言葉が気になって。「今までが間違った距離だった。団長の俺とアイラの立場は余りにも離れてる。 …一緒にいられるような人じゃない」ってやつ…」

はっと息を飲む。

今、自分が最も聞きたい事であり、怖くて聞けない事…。

ぎゅっと握る両手に力が籠る。



「あれ…。良く考えたけど、わかんねぇ」

「へっ? え、だってラキは知らない間に遠い人になっちゃって、どんどん立派になって離れて行っちゃ…」

最後まで言い終える前にラキに唇を人差し指で押さえられた。



「悪りぃ。 俺達って何か離れなきゃいけない理由って何かあった? 身分が違うって言われてもなぁ…。俺も努力してるのよ。好きな子にラキ格好良い!って一生言って貰いたいからね」



「えっ!! ラキ、好きな人いるの!?」



「むしろ、この流れでわからないお前さんが俺は怖いよ?」



アイラが変な事を口走る前にキスで塞ぐ



「んっ、…う、ん…」

何度も角度を変えては柔らかい唇を食む。

ちゅっ、と音を鳴らして唇を離し、頬に、瞼に、とキスを落とす。



「俺はずっとアイラが好きだよ。アイラしかいらないし、これからもずっとアイラと居たい」



ラキから欲しかった言葉。

出会った時から今までずっと好きだった。彼以外に考えられなかった。

そのラキから好きだと言われ何かが弾ける。

頭の中がすっきりとし、自分も彼に伝えなければいけない言葉があると気付く。



「わ、私も。 ラキが好き! 好きなの。ラキだけが子供の頃からずっと好きなの」



途端にラキに強く抱きしめられた。

そっと背中に腕を回し、アイラも抱きしめ返す。

熱い瞳と視線が合わされば、再びキスが始まる。



「ラ、…んっ、…あ、 ラキ…」

胸に手をあて軽く押し返すが、もっと というように頭の後ろを押さえられ深く口づけされる。

息が出来ず、溺れそうだ。

「うんっ、 苦し…」

苦しいと伝えれば、アイラの下唇をペロッと舐めて、軽くちゅっとすると離れた。



「ごめん。 ずっと会えなくて我慢してたのに。 寝間着姿で、こんな無防備で、告白まで聞けたら…。なんかもう色々ヤバイ。 って俺がこんな時間に来るから悪いんだけど…」

ちょっとごめん。と言ってまた一つキスをする。



「とりあえず、俺達は離れない。ずっと一緒。幼馴染はぁ~。終わりだな」

幼馴染は終わり。と言う言葉に反応する。しかし続く言葉に顔が赤くなる。

「俺達は幼馴染は終わりだよ。恋人同士になるんだからな」

恋人同士…。ラキと?

なんて素敵な響きだろう。とぽぉっとする。

するとラキに頬を摘ままれ、笑われた。

「アイラ。なんて顔してんだよ。食べちゃいたいくらい可愛いな」

「やぁ…」

手を叩く。食べたいなんて。可愛いだなんて…。



「今日はもう帰るわ。これ以上居たら本当に食べたくなっちゃうからな。俺の理性を余り期待するなよ? ゆるっゆるだぞ」

風呂上りの髪がめちゃ良い香りなんだよとか、寝間着越しの体温がやばいとか、聞こえないようにぶつくさ独り言を言う。



「明日は祝賀式典…。見れないけど、おめでとう」

「有難う…」

互いに離れがたい。

絡め合う指を中々離せないでいる。

明日はラキにとって大切な日だ。余り引き止める分けにはいかない。

見上げれば、優しく細められた榛色の瞳とぶつかる。

きゅっと胸が高鳴る。

駄目だ…。

好き過ぎる。



ラキの両手を取って自分の肩へ乗せ、腰にしがみ付くと額を胸へとくっつける。

「ラキ。来てくれて、有難う。 …おやすみ」

胸の中からラキの顔を見上げれば、真っ赤に染まる顔を手で覆っていた。




***************************




祝賀式典当日は快晴だった。

一般参加はなく貴族や王族、また騎士団関係者で執り行われるものだった。

それなのに…。



「フローラ。これはいったい…」

フローラに呼ばれて職場の女子更衣室に行くと目の前には薄いピンク色の素敵なドレスがあった。

襟ぐりは大きくカットされているが白いレースで胸元を隠してあるデザインで、スカートも花弁のように幾重に布地が重なっていた。雨上がりの花をイメージしているのか宝石も散りばめられている。



「ラキ団長からアイラに着付けてあげてくれって渡されたの!」

フローラはお洒落が大好きだ。頭から足の先まで綺麗に着飾ってやる!と張り切っている。脇に置いてあった箱を取り出し開けると揃いのネックレスとイヤリングが出てきた。



「凄いね…」

見たこともない豪華な宝飾に開いた口が塞がらない。



「アイラをびっくりさせたくて黙ってたんじゃない? ちゃんとサイズのあったヒールもあるんだよ? 今日は受章者の恋人や身内の参加はOKなんですって。さ、ちゃちゃっと着替えるわよぉ~!!」



着替えが終わった頃にラキが迎えに来てくれた。

「ラキ、これ…有難う」

話しかけるが反応がない。目の前に手を翳して、さっさと動かしてみる。

「お~い?ラキ?生きてる?」

「可愛すぎて固まってんじゃない?」

フローラに突っ込まれて、ラキの顔が一気に染まる。

「お、あ、 凄いな。 あの、」

「ラキ団長、息吸って~、吐いて~。 はい。話して」

「アイラ、綺麗だよ」

「なっ、な…に」

「はいはい。後はお二人でどうぞ」

フローラはひらひらと手を振ると行ってしまった。



「凄く、綺麗だ。 なんだか誰にも見せたくない。俺の部屋に閉じ込めておきたい…」

「えへへ。 有難う」



二人腕を組んで離れた会場へと向かう。

そう。わりと離れてる…。



貴族の控室で着替えるにはアイラは不慣れで可哀想だと思いフローラに頼んだのだった。

正装しているラキに頬を染めるアイラ。いつも下ろしている前髪を後ろへ撫でつけているのが新鮮で格好良いと褒めれば、アイラは何しても可愛いとベタ褒めをするラキ。

段差や階段ではラキがスカートを持ち上げ歩きやすくしたり、腰を抱き寄せ過ぎて歩きにくいと注意されたりしていた。

会場へ向かう二人を見かけた人達は仲睦まじげな雰囲気に目を細めたのだった。




すべての受章が終わり夜はパーティーが開かれた。

アイラも呼んで貰ったが、誕生日パーティー以外人生では出たことがない。

丁重にお断りをして今は薔薇が咲き誇る庭でラキの到着を待っている。



「わぁ。良い香り。 夜も綺麗だけど、昼間も見たかったわね」

薔薇といえば春のイメージだが秋に咲く品種も多くある。色も濃く、シックな花が多く昼間に見たら綺麗な色彩が分かっただろう。



ちょっと寒いかな?と思った所で後ろからショールを肩に掛けられた。

「ごめん。 待たせたかな」

息を切らしたラキがいた。急いで来てくれたのだろう。

二人でそばにあったベンチへと移動する。



ラキがハンカチを取り出しその上に座るよう促す。



「今日のアイラは一段と可愛いから、周りの男達がチラチラ見て片っ端から関節技決めてやりたい気分だったよ」

「何言ってるのよ。ラキこそ女性達の視線に気付いてた?私、たくさん睨まれたわ」

「なんだ、それ。言ってくれたらもっと見せつけてやったのに」

ふふっとアイラが柔らかく笑う。

こくっと喉を鳴らすと、ラキは立ち上がってアイラの前に跪いた。



アイラの左手をそっと持ち上げて薬指にキスを落とす。

互いの視線を絡ませるとゆっくりと口を開く。



「俺と結婚して欲しい。 俺の映し出す景色の中には隣にアイラが居て欲しいって思うし、過去も、これから先の未来も一緒に笑って暮らせたらって思うんだよ。……、心から愛してるよ。アイラ」



ポケットから指輪を取り出し、ゆっくりとアイラの薬指に嵌めた。

左手をそっと持ち上げれば、庭を照らす明かりに目映い輝きを放つダイヤが付いた指輪が光る。



「ラキィー…。…っ」

感極まって、声が出せない。



「アイラ、返事ちょうだい?」

耳元で優しく囁かれる。隣に腰を掛けて肩を抱き寄せられる。



「ラキ、私を、ラキの、ラキのお嫁さんにして下さい!」

溢れる涙を拭うように瞼へキスが落とされる。

小さい頃から頼りになるお兄さんだったラキ。それは今も変わりないけれど、これからは自分の旦那様になる。ずっと一緒に居られる。

そっと抱きしめられる。

香水などではないラキの香りにほっとする。それと同時に息を深く吸いこめば薔薇の香り。



薔薇の香りを感じれば、この先も今日の素敵なプロポーズを思い出すのだろう。

薔薇しか見ていない庭で二人は甘いキスを繰り返した。





後日、ラキが顔色なくアイラの元へと訪れた。

なんでもラキが騎士伯の爵位を賜ったが為に貴族社会の規則に則り、婚約期間を経てからでないと婚姻出来ないというのだ。

平民のうちにプロポーズして婚姻届を出していればすぐにでもアイラと結婚出来たのに…。と悔やんでも悔やみきれない様子。



多忙なラキとは中々会えないので帰る家が一緒だと嬉しい。

だが将来を約束し気持ちをちゃんと伝えてくれるので不安はない。

婚約期間中に貴族社会の事も少し勉強しよう。ラキの為に。


「わたくし、第四騎士団団長ラキ・ヘルナートの婚約者、アイラ・ミルファーでございます。 ぶふっ。 婚約者って響きも憧れてたから素敵」

制服のスカートを軽く摘まんでお辞儀をしてみる。

仕事はぎりぎりまで続けたいと希望した。だって、辞めたらラキに会える時間が減ってしまうもの。



「次は二人で休みを取ろう。手紙だけの報告になっちゃってたからな。ムスカに帰って家族に報告しよう」




二人が出会った故郷へ帰ろう…。








最後まで読んで下さり、有難う御座いました

m(_ _)m


一先ずアイラキを終わらせる事が出来たのも読んで下さる皆様が励みとなりました。


言葉選びは稚拙だし、誤字脱字も多かったかと思われます。

脳内変換有難う御座います。

お手数をお掛けしました(;^ω^)


予定ではアルバートのお話を書く予定です。

(お相手はエドガーじゃないですよ〜。女性です(笑))

宜しければそちらも読んで頂けたら嬉しいです!




明日にはアイラキのSSを投稿します。

そちらも、ただイチャイチャしてるだけですが、宜しくお願い致します



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