持っていく物集まれ!
( '-' )
誰か早く合いの手を入れてくれる人を探さないと……
説明君 「呼んだ?」
作者「君は作品が違うでしょ」
説明君「え、まだしっかりと登場してないから良くね?」
作者「………|ω・`)じー」
シューハは8歳になった。つまり今年から近くの都市にある学校へ行く事になっている、皮や薬草などを売りに行っている都市ではなくてより大きい都市へと行く。その為行くだけで数日かかり行き帰りとなると合わせると数十日と時間がかかる為、シューハは数日早く家を出ない行けない。そして今日が学校がある都市へ行く当日だ。
「シューハ、ちゃんと用意はしたか?」
「してないよ!」
「してないよ!じゃないです。今日だって伝えましたよ?」
「大丈夫だって!持っていくべきの物達集まれ!」
そうシューハが声を出すとワラワラと物が集まって行き僅か数秒でバックの中に物が入っていた。年齢が高くなるに連れて自分の魔力を使う頻度が高くなっていたシューハは自分はなんて便利な魔力が使えるんだろうと思っていた。
「はぁ、自分の魔力も自分の力だがそれくらいは自分でしたらどうだ?シューハ」
「そうですよ?女の子にモテませんよ?」
「えー、そんな簡単な事自分の魔力で出来るんだからいざと言う時に動けるよう運動とかしておいた方がいいじゃん。と言うか昨日はパパとママが家族で鍛錬するのが2年程出来なっちゃうから今日はいっぱいしよう!って言ったからやったじゃん」
「う、うん。確かにそうだったな」
「そ、そうね。確かにそうでした。いざと言う時の為の運動は大事ですね。学校でも出来るだけしておくんですよ?」
「はーい!」
そんなこんなで出発をしたシューハwithパパ&ママ略してパマ。略し過ぎたか、まぁ良いだろう。
歩いて数日ではなく交通機関を使って数日なのでなかなか田舎だと思うだろう。実際そうだ。その交通機関は馬車なのだがその馬車の出発地点が歩いて数時間の小さい街にあるのでそこまでは家族で行き、馬車を見送ってパパとママは家に帰ると言う手筈になっている。
時間はまだ有るのでゆっくりと歩きながら話しながら道を進んでいると、荷物を一応確認していたシューハが
「あれ?なんでこの鏡みたいなのが入ってるんだろう?ほらお家にお帰り」
そう言うとフワフワと浮かびながら道を帰って行くいつかに拾った重い鏡のような物が家の方向へと帰っていく。
「なんでそんな物入れたんだ?」
「僕が入れた訳じゃないよ、必要な物だったのかな?」
「でも何使うの?あんな重い鏡みたいなのは、そういえばアレの事結局聞けませんでしたね」
「そうだな、まぁ良いだろう。別になにかあった訳じゃないからな」
友達を作れよや彼女が出来たら教えるのよとかちゃんと文字と簡単な計算は出来るようになれよなどを話しながら街へ着き馬車の馬車の出発地点へと着くとそこには脚が三本の馬、三馬妖と呼ばれる馬が人が10人は乗れるであろう荷車に繋がれて居た。
三馬妖とは前脚が二本、後ろ脚が一本の馬で後ろ脚の一本の先っちょから5cm程のところから二股になっているのが特徴の魔物と獣の中間辺りの生き物の一種だ。走る際は後ろ脚に脚力上昇などのバフが付く為普通の馬より速いので結構多く使われている。
出発を待っているのは数十人いた、家族に別れを告げてシューハもそこに行こうとすると
「シューハ」
「シューちゃん」
パパとママの2人から声がかかった。どうやら話忘れていた事があったようだ。
「「魔法が上手く使えなくても大丈夫だからね、パパとママも同じだから」」
思わず?が浮かんでいる様に首を傾げるシューハはパパとママ魔法使って無かった?と思っていたそうな……。その後頑張ってねと言うと両親は家に帰って行った。
「学校頑張るぞー!」
志を持つ事は大事だ、出来ればもう少し具体的な方が良い気もするが……まぁ良いだろう。
読んでくれてる方ありがとうございます。




