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心具使いの彼が最弱な理由  作者: 綾織 吟
第一章 聖国の遺物
7/7

謝罪

 この度、色々とPCのデータをいじっていたところ、誤って今作のデータを紛失してしまいました。

 その為、作者である私の心が折れたため、続行不可能となりました。

 次話を期待されていた方(居るのか分からないけど)には非常に申し上げにくい事なのですが、打ち切らせていただきます。

 次作を執筆する際には「成長する主人公」か「強い主人公」を描こうと思います。今思えば主人公が戦わない作品なんて大前提として可笑しいだろうと思っておりました。

 本当に、申し訳ございません。

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