さあ、久しぶり?の再会ですよ♪
あらあら(´・ω・`)
また結構短くなっちゃいましたね………(^^;)
無事大学生になった訳ですが、思ってた以上にサークルや部活があってかなり悩んでたりしますが、今回短かったのはこれとは関係ありません。
作品内で日付変わった朝は各章の先頭にしたいという我が儘です………ごめんなさいm(_ _)m
ではまた来週(*・ω・)ノ
「うわー!!
翔くん久しぶりだねーー♪」
言葉と共に背後から誰かに抱きつかれる………
「うわっ!」
普段背後をとられる事なんて無いせいで一層びっくりしてつい声まであげて驚いてしまう。
「きゃっ!!」
「っごめん………」
とっさの事についつい腕をかいくぐり後ろから関節極めてしまっていた真弓ちゃんの腕を即座に解放する。
「ごめんな真弓ちゃん………
ついつい昔の癖で」
「いえいえ、いきなり抱き付く真弓が悪いんです」
当然その隣には紅子ちゃんもいる。
「うんうん、いきなりごめんね♪」
「それよりも、今日はお一人ですか?
他のメンバーの皆さんは?」
「ああ、それは「久しぶりね、今日はどうしたの?」あ、エリザベスさんお久しぶりです」
答えようとした所に、ギルドマスターのエリザベスさん。
「いや、ちょっとエリア3の方でいろいろあったんだけど、それで一度エリア間の転移を試しておこうと思っただけだから1人で来てみたんだよ。
向こうにペアのネックレス置いとかないといけないしね。
今から門脇達も呼ぶから少し詳細の説明は待っててもらっていい?」
「「了解です♪」」
何故か3人息ぴったりの返答に笑いながら、そのまま離れていた間の事など話しながら時間を潰す。
そして門脇もギルドへと到着し、向こうでの話をしてから何かあったときにはすぐに呼んでくれと頼んでからもう一度向こうへと戻ることにした。
……………………
…………
……
「じゃあ、そういうわけで一旦向こうに戻るな?
ただ、そろそろ最終決戦も近づいてきていそうだから、そっちでも心構えをしておいてくれ……
さすがにそろそろラスボス側からの妨害があってもおかしくないだろうしな」
「ふんっ。
任せられた以上はまとめて見せるよ……
転移の仕組みからしてこっちからも行けるんだから、そっちで困ったことかあれば連絡してくればいいさ」
「おう、ありがとうな。
それじゃあまたな」
「もう少しゆっくりって訳には行かないもんね……
まあ、次はすぐ会えるみたいだし、素直に送り出してあげましょう♪
って!痛いよ!?
なんで叩くのさ!!」
「だから、あなたは何様なのよ……
じゃあ、翔さん魔力を流したらいいんですよね」
「ははは、全然いいのに♪
とりあえずこっちでやってもらうことはそれだけだよ、ありがとう。
じゃあみんな、またな……{転移}」
……………………
…………
……
「おう、ただい………」
「んん………んむ…かけ…る……」
次の転移でエリア3に戻ると、何故か俺の部屋の机に突っ伏して美奈が眠っていた。
時計を見ると確かにもう午後6時で夕暮れ時である………
「んー、まあ急がないとダメではあるんだけど、たまには休むのも大事だよな??
それにもう時間も遅いしな!」
もはや寝顔を見ていたい自分に対する言い訳でしかないのは自分でも少し自覚しつつ、美奈の頭を固そうな机から太腿へと移してその頭を撫でてやる。
「とりあえず何もしないでいるのもまずいだろうし、このエリアにいた奴らがどっちのエリアに移ったのか確認しておかなくか……
もう全員移動も終わってるだろうし」
そう独白してタスクを呼び出し、マップの人数を確認する。
すると、明らかにエリア1、2の人数はそのままにエリア4の人数だけは激増していた。
「ん、よし移った先はエリア4だな……
それなら今日ぐらいはゆっくりさせてもらうか」
そう言ってぐーっと伸びをして楽な姿勢をとる。
そんな空間を時間はゆったりと流れていった。
…………………
…………
……
ふと気がつくと、窓の外は真っ暗となっていた………
「ん……?
ああ、俺も寝ちゃってたのか」
「そうだよー♪」
下から声がしたので見てみると、意識が落ちる前と同じように美奈の顔があった。
「起きたのなら起こしてくれればよかったのに……」
「んー?ゆっくりと寝顔を観察するのにちょうどよかったもんで♪」
同じ理由で膝枕をした俺としては一瞬ドキッとしたが、とっさに無表情を取り繕って話を変える。
「……………まあ、いいや……
それよりも隼人と斉藤に言って出発の準備を整えようか。
明日の朝一番でエリア4へと旅立とう」
「今の間は何なの……??
まあいいや、いこっか♪」
そう言って2人で部屋を出た。
その後、隼人と斉藤を見つけて、向こうでの話と明日の朝一で出発するということを告げて、そこで解散してみんな自室へと戻ることにした。
………………
………
……
真夜中頃、俺は自室でまた起きていた。
先ほどからベットに座る俺の周りにはゆらゆらと煌めく魔力の塊が形を変えながら漂っている……
(はあ…………
ルシファーからの話を聞いた限りだと、ぶつける以外にも使えるはずだよな??
けど、どうイメージすればいいんだ……?)
(とりあえず、神代の魔法の特徴は………
・変換が無いから威力が高い
・何故か物理的に触れる
ぐらいか?)
「あーあっ!!
いいや、もう寝よう!!」
そう言って俺はベットへとぶっ倒れる。
(あれ?
そういえば今日は一回も街に出なかったな……
まあ、いいか)
そんな事を考えながらも、時間も時間なのであっさりと意識は落ちていった…………
そんな些細なことが僅かながら問題を起こして居るとも知らずに…………




