VOL.75 エイダス、プラト、ヤンセラ…
NWS5班の男性メンバーです。
この扱いからもわかるように、チョイ役です(笑)
全員で6人いますが、名前が決まっていないメンバーもいるくらいですよ。
この中でエイダスは5班No.2を自負していますが、実はメリッサの方が相応しいとポールですら思っています。
炎樹の森の害虫防除の仕事は、男性メンバー全員不参加となって、そのきっかけがポールの飲み会でのご高説だったというお粗末な結果に。
男性メンバーは、ポールの酒の席の戯言にも傾向と対策を練るので、たまに突拍子もない発想をするんですね。
今回の場合は、ポールが「修法者になったつもりで仕事しろ」と言われて、修法者のアインスが出入りするような会員制バーに男性メンバー全員で行ったことによるもの。
もちろん、アインスに見つかって、ポールは大目玉を食らうわけですが。メンバーは新しく起ち上げる障害者就労支援センターで、鳥俯瞰者の研修を受けさせてもらえることになりました。
鳥俯瞰者になるためには、実習の経験が必要なんですね。
一気に6人ものスタッフを働かせることができる、アインスの権力の高さが窺えます。
と言っても、6人のうち2人がプレイナーで、あとの4人はベクトラ―ですから身に余る仕事なわけですが。
アインス式虎の穴、といったところでしょうか。
その研修が明けた暁には、ポールもワンマンリーダーシップが執れなくなりますね。
女子だけじゃなく、男子からも突っ込みどころ満載なリーダーになってしまうかも。大ピンチ!
というわけで、ポールもレベルアップ必須になります。
トゥーラに尻を叩かれながら、表の修法者になるしかありません。
身から出た錆ですねぇ。
稲刈りの研修の時は、エイダスたちも参加して楽しそうでした。
久々のストレス発散になったでしょう。
女性メンバーは男性陣の雑な仕事にボヤいてましたけどね。
懐が深い彼女たちは、やりたい放題にさせておいてます。
普段、障害者を相手にしていて、痛快なこともなく気を遣う忍耐の日々ですから、さぞかしストレスフルだろうと察しているからです。
男ってのは、大変ですね。
同情しかありません。




