【第1章 Tips】登場人物まとめ
★クロウ=ディアス
記憶の曖昧な男。なぜこの世界にいるのかわからない。
状況に促されるまま、周囲の人間によって戦いに巻き込まれる。
どうやら今の身体は別人のものらしい。
<能力・スキル>
・盗みの技術
・サバイバル知識
<刻印使い>
〇技巧神ヘパイストスと契約
・部位:頭皮
・高みを行くもの:
ラーニングした動作を完全に再現する。
ラーニングするには、一度実際に動きを見て頭の中でイメージする必要がある。
〇???と契約
・部位:瞳の奥
詳細不明。
★シャル
王都で出会った謎の少女。
とある事情で王国の至宝である『ゲートの鍵』を盗んだ。
騎士団から追われている。
★メイファ
なにかと古めかしい言葉遣いの忍びメイド。
行方のわからないジベール卿の手がかりを求め、クロウに同行する。
ジベール卿の安否が判明した後も、そのままクロウの旅についてくる。
<能力・スキル>
・隠密
・尾行
<刻印使い>
〇水神ミズチと契約
・部位:左手の甲
・霧隠れ:
霧の結界の中に姿を隠す。
結界中の霧は音、光、湿度、静電気、空気の流れを強力に緩和するクッションのような役目を果たす。
・霧の水棺:
霧で自分の幻影を無数に生み出す。幻影はメイファと同じ姿・気配を有する。
霧隠れのように姿・気配は消せない。
★アルマイーズ
謎に包まれた暗殺組織の長。
実は、教団の野望を阻止するのが目的で動いている。
★ミリエル
教団の司教である穏やかな少年。
教団の陰謀により命を狙われるが、クロウたちの手によって助け出される。
魔法は使えない。
★レヴィ
引っ込み思案かつ好奇心旺盛な性格の内気な少年。
王都で身分を隠して冒険者をしている。
史上最年少で宮廷魔導士となった天才。
読書好き。
<能力・スキル>
・古文書の解読
・白魔法、緑魔法
★ラフィーニャ
わりと雑な性格をしている魔族のお姉さん。
剣士としての腕前は王都でもトップクラス。
普段は冒険者をしている。
無類の酒好き。
<能力・スキル>
・鞭打:
長剣を鞭のように振るう剣技。
技自体はさほどすごいわけではないが、彼女にかかれば剣圧で突風やかまいたちが巻き起こる。
・変身:
魔族の一部種族が持つ姿形を変貌させる能力。
有するマナ、身体能力ともに大幅に上昇する。
★サルコジ
冷静で職務に忠実な騎士団副団長。
面構えが良いのでかなりモテているが、本人はまるで気にしていない。
居合の達人で王都でも有数の剣の使い手。
<能力・スキル>
・紫魔法
・抜刀術:
とくに紫魔法(雷の魔法)と組み合わせた超高速の抜刀技は彼にしかできず、初見で見切れるものはいないとされる。
★ヒルデ=フォルクローレ
騎士団特務部隊所属の魔法剣士のお姉さん。
宮廷魔導士の1人でもある。
少々冷淡な印象を受けるが、長髪の美人で王都に男性ファンは多い。
アニカは実の妹。
<能力・スキル>
・紫魔法
・黃魔法
・騎士剣技
★アニカ=フォルクローレ
騎士団特務部隊所属の剣士。
スティレットを扱う戦闘スタイル。
姉であるヒルデよりも寡黙でボーイッシュ。
ヒルデと同様にファンが多い。
<刻印使い>
〇翼ある者の神ラトゥールと契約
・部位:首筋、右鎖骨から右足まで
・天に至る道:
物体を浮遊させる。
発動には対象に刺し傷を付ける必要がある。
★ジャック
王都に秘密の店を構える怪しい商人。
クロウたちの王都からの脱出を手助けする。
実は、組織に協力して教団に追われる人々を逃がしている。
★クリプト
王都の秘密組織ワルドの幹部。
野外での隠密行動に適した刻印を持っている。
頭と口に派手なバンダナを巻いて顔の大部分を隠している。
これには、髪の毛が落ちないようにするため、息が漏れないようにするためなど彼なりの理由がある。あとは顔の傷を隠す意味合いもある。
通称バンダナマン。
<能力・スキル>
・隠密、諜報活動
・潜入工作
<刻印使い>
〇森の神レーシィと契約
・部位:背中
・完全迷彩:
自然物の中に溶け込み、姿を消すことができる。
ただし、人工物が近くにあるとステルス効果が落ちる。
・森の導き:
森の中で方向を見失わない。
常時発動のパッシブ能力。
★ベリクト
教団の暗部イルミナティの幹部。
冷酷で残忍だが、本人的にはそうでもない。
魔族を絶滅させるために活動している。
<刻印使い>
〇戦神ディオールと契約
・部位:右肩
・増幅回路:
自らの力を何倍にも高める。
その分細かい制御は難しくなる。
・野性の呼び声:
生き物のマナを増幅する。
マナが生物ごとの閾値を超えると、その生物は魔物化する。
発動には自らのマナを一定量消費する。




