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呪われしモノ  作者: 成上秋人
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追憶⑬それからの学校生活その弎

「あ...あの...」「ほーそうですかあんな素直に気持ちを伝えた私を面食い扱いですかそうですかへーーー」ああ...これは完全にやってしまった...「素朴な疑問だとしてもそれを女子の前で言うのはどうかと思いますがねええ」僕は彼女の前で土下座をして「すいません...調子乗り過ぎました...本当にすいませんでしたあああああぁぁぁぁぁ!!」なんかこのくらいまで謝らないと許してもらない気がした。彼女はため息を一つつき「確かに君はルックスいいしそこはもっと自信持つべきだけどなぜ女子に聞くか...まあ他の女子が尚君をどう思っているかはわからないけど私は心から君を好きになったんだよ。まあ君は見事にフってくれたけどね!


少なくとも未来はそうではないことが分かり申し訳ない気持ちになった。帰りにコンビニに寄ってアイスを奢ったら機嫌を完全に直してくれたのでよかったけど。

「じゃあ僕達のことは聞かれたら話すってことで。」「うん。また明日!」

そうして1日が終わった。

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