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呪われしモノ  作者: 成上秋人
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追憶⑭〜驚愕〜友人side I

後日、教室では男子が未来の事で盛り上がっていた。まあ僕は孝大と和幸と悠翔としかまともに話してないんだけどね...

僕が教室に入ると「おっーす尚治。どうよ〜モテまくって楽しいだろう〜」なんて孝大が言ってきたので「女子って面食いだと思ったよ。」と返しといた。「なんだよ〜尚〜つれねえな〜」「そうだよ尚やん。まさかモテまくって疲れましたとか言うつもり?ちょっと10発ほど殴りたいんだけど殴っていい?」「そこは普通1発でしょ...だってさ、東京から来て、体育祭でなんか活躍して、よくわからないけど周りからルックスがいいと言われ...僕のことをろくに知りもしないで3つの肩書きしか無い僕をよく好きだとかほざいたもんだよ...ごめん口悪すぎた...」

「お前一生彼女作れねぇな...俺が保証する」「はいはいなんとでも言ってくださいよ皆さん」会話が終わったと思ったら「おはよう4人とも!」未来だ。「おはようございます未来様!!」え..なんか3人とも床に頭を下げてるんですけど...

「はあぁぁぁぁぁ...ホントに未来様かわいい...」「まさかこの世界に女神様がいたとは...」「生きてて良かった...」あ、こいつらヤバイわ。

「ま、尚治みたいに考えが腐った奴は未来様は嫌いだろうな!」おいコイツ普通に人に対して腐ってるとか言いやがった。まあ否定はしないが。あとなんか満足げなのが腹立つ。2人も流石にな〜〜みたいな顔をしていた。だから言ってやった。

「あー僕未来に告られたから」

「へぇーそうなんだ〜」...「ええええええええええ!?!?!?!?!?」

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