第8章8-10開発とランクアップ
「ケイジ樹木の準備が出来たらどうするつもりだ?」
「はい、一応街と里の往復を俺とマキさんとハルさんかマサさんの3人で樹木の納品をしようと考えています。そしてベルとルビーのサポートを、カズさんとマサさんかハルさんの4人でして貰えたら良いと思います。ベルには、樹木の鑑定と積み込みの準備を午前中までの作業にして貰います。午後は、一応ルビーの勉強をする時間にする予定ですので俺が里へ戻って来るまでに準備が終わっていたら良いと思います。」
「あぁわかった。ケイジの方にはマキとハルを一緒に行かせよう。そして俺とマサがベル達のサポートをしよう。」
「ありがとうございますカズさん。」
「わかったわカズにぃ!」
「わかったよカズにぃ!」
「あぁお前達もケイジを無事に護衛するんだぞ!」
「わかったよカズにぃ!」
「わかったわカズにぃ!」
「うむ!ケイジ俺達はベル達のサポートと言ったが一応どの様な事をしたら良いのだ?」
「そうですね?一応、羊皮紙も沢山あるので、カズさんとマサさんが鑑定スキルを持っているなら樹木の鑑定もして貰えたら助かりますし、スキルを持っていないなら鑑定した樹木の両端に番号を書いて貰えたら助かります。積み込みはルビーに任せたら良いので、基本的にはベルのサポートが大半だと思います。」
「わかった!」
「一応倉庫に樹木を出しますので、まずは樹木の大きさ別に分ければ良いと思います。納品する樹木の数は100本ですのでなるべくなら同じ大きさで揃えて下さい。」
「あぁわかった!それじゃ倉庫に行き樹木を出して貰えるか。」
「はい。じゃあ今回納品する分としない分に分けて仕舞いましょう。俺達は全員鑑定スキルを持っていますがカズさん達はどうですか?」
「あぁ俺達は、俺以外全員鑑定スキルを持っている。」
「わかりました。カズさんありがとうございます。ハルさんは怪力のスキルを持っていますか?」
「どうしてそんな事を聞くのだい?」
「怪力のスキルをルビーが持っているので、もしかしたらハルさんも怪力のスキルを持っていたらルビーのサポートに入って貰おうと考えました。」
「なるほどね!理由はわかったよ!私は怪力のスキルは持っているよ!ルビーちゃん1人では鑑定する人数に対して少なすぎるからね!ケイジ君じゃあ今はルビーちゃんのサポートへ私が入るよ!」
「ありがとうございます。ハルさん!」
「うん良いよ!」
「あっ?!思い出した!」
「どうしたのですかケイジさん?」
「ベル!長老様か族長様は算盤を持っていないかな?」
「うーん?多分持っていると思いますがどうしてですか?」
「うん!樹木の金額を計算するのに必要だからね!次の納品した時に道具屋に寄って俺達が使う算盤を買って来る様にするけどね!」
「わかりました。多分長老様と族長様も予備の算盤を持っていると思いますが、予備が無ければどちらかの家に行って少しの間に計算させて貰います。全部で羊皮紙4枚ですからね!」
「そうだね!その方が時間もわずかだから大丈夫だと思うけどね!」
「はい!ケイジさん!」




