第8章8-1 初めての納品
「ケイジさん!ここの宿の食堂の料理美味しかったですね!♪」
「ああ美味しかったね!前に泊まった宿の食堂の料理も美味しかったけどここも美味しかったから良かったんじゃないかな!」
「ケイジおにいちゃん!ルビーここのやどもすきになったよ!♪」
「うん!良かったねルビー!」
「うん!♪」
「じゃあ2人共おやすみ!」
「おやすみなさいケイジさん!」
「おやすみなさいケイジおにいちゃん!」
「うん!おやすみ!」
〈ガチャン〉
「さてと今回は2部屋取れたからあの状態にはならないはずだけどね。ゆっくりと寝れるだろう!」
〈チュンチュン♪〉
「ふぁぁ。朝か!ん?」
なんで2人共俺のベッドで寝ているのかな?俺が部屋を間違えて寝てしまったかな?でもベッドは1つしか見当たらない?ちょうど良いから聞いてみるかな!
「ベル!ルビー!朝だよ!起きようか!」
「ん?ケイジさんおはようございます!」
「ん?ケイジおにいちゃんおはよう!」
「ベル!ルビー!おはよう!2人共寝起きで悪いけど少し質問しても良いかな?」
「はい、何でしょうケイジさん?」
「ケイジおにいちゃんどうしたの?」
「2人共なんで俺のベッドに居るの?」
『『えっ?!』』
「何でと言われてもケイジさんのそばに居たいからですね!」
「ルビーもねベルおねえちゃんとおなじだよ!♪」
「里では普通に出来るのに?何故里の外へ出たらこの様になるのかな?ベル?」
『えっ?!』
「それはえーと?恥ずかしくて言えません!」
「これじゃせっかく2部屋も取った意味が無いよね?」
「そうですね。すみません。」
「一応2人共女の子なんだからこれでも一応俺も気を使って部屋をわざわざ2部屋にしてるんだからね!それにルビーの教育上問題があるよ!ベル!」
「はい、すみませんでした!」
「同じ部屋に居たいならこれからはそうするけども俺は一応男だからねベル!そこの所はベルがわかっていると思ったからこうしたんだからね!」
「はい、わかりました。ケイジさんごめんなさい!」
「わかってくれたら良いから早く着替えておいでそして下の食堂で朝食を食べようか!」
「はい!ケイジさん!」
「はーい!ケイジおにいちゃん!♪」
〈ガチャン〉
「ふー。朝からこんなにドキドキを毎回されたら俺がいつかは狼になってしまうよ。さっさと着替えて席を取っておこう。」
〈ガチャン〉
「おーいベル!ルビー!こっちだよ!」
「ケイジさん!ありがとうございます!」
「ケイジおにいちゃんちょうしょくはまだなの?」
「2人共席に着いて!もうすぐ料理が来るからさ!」
「はい!」
「はーい!♪」
「お待たせしました!ご注文の料理です。」
「さあ冷めないうちに食べようか!」
「はい!♪」
「はーい!♪」
〈数分後〉
「じゃあ冒険者ギルドに行くよ!」
「はい!」
「はーい!」




