第6章6-5依頼報告
「ケイジ殿?先程から気になっておったのじゃがその娘は誰じゃ?初めて見る顔じゃ?」
「はい、それで長老様に相談があるのですが!」
「儂にか?その娘と相談と関係があるのか?」
「はい、あります!俺達はあの洞窟で魔物のボスと戦い倒しました!そのあとで急に魔物が立ち上がりその部屋全体を覆う様な光が魔物から発せられて光が収まった時には魔物の姿は無くこの女の子がそこに倒れて居たのです。今は一応俺達の言う事を聞いて約束を守って居ます。長老様は何かご存知無いですか?」
「うむ!儂も長く生きては居るがその様な話は聞いた覚えが無い!すまんのケイジ殿の力になれず!」
「いいえ!聞いて貰って嬉しいですよ!ありがとうございます長老様!」
「いつでも相談に乗るから悩んだ時やわからない時などあったら相談に来なさい!」
「ありがとうございます!」
「それにその娘の名前はなんと言うのかね?」
「一応仮ですがルビーと呼んで居ます。」
「そうかルビーか!良い名前だな!」
「ルビーよケイジ殿とベルの言う事をきちんと聞くのじゃぞ良いな!」
「はーい!ケイジおにいちゃんとベルおねえちゃんのいうことをまもるよ!」
「うむよろしい!ルビーよこれをあげよう!」
「これはなに?」
「それはクッキーだ!美味しいから食べてみると良いぞ!」
「ケイジおにいちゃんクッキーたべていいの?」
「あぁ食べてみな!美味しいから!」
「はーい!いただきます!」
(モグモグ)
「うわぁー?!ケイジおにいちゃんクッキーおいしいよ!♪」
「良かったねルビー!」
「うん!」
「ケイジ殿あとで又クッキーをやると良い!ほれ!」
「こんなにも!ありがとうございます長老様!」
「うむ!ではあとを頼むぞケイジ殿!」
「はい、わかりました!では失礼します!」
「あぁ報告をありがとう!」
〈ガチャン〉
「カズさん!街にはいつ行きますか?」
「そうだな?明日出発して早く街へ戻ろう!ギルド長に話をするのは1日でも早い方が良い!」
「そうですね!では今日は準備をして明日出発しましょう!」
「そうだな!」




