第6章6-4依頼報告
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〈コンコンコン〉
「はい!どなたですか?」
「ベルです!」
「開いてるから入って来て!」
〈ガチャン〉
「ケイジさんおはようございます!」
「ケイジおにいちゃん!おはよう!♪」
「ケイジ君おはよう!」
「ケイジ君おはようございます!」
「おはようございます!全員集まったので今から長老様の家に向かいます!」
「あぁさっそく行こう!」
「はい、カズさん!」
〈コンコンコン〉
「はーい!どなたですか?」
「ケイジです!長老様は居ますか?」
〈ガチャン〉
「まー!ケイジさんお帰りなさい!長老様ならいつもの部屋に居ますからどうぞ上がって下さい!」
「ありがとうございます!では失礼します!」
〈コンコンコン〉
「誰じゃ?」
「ケイジです!長老様!」
「ケイジ殿か!開いとるよ!入りなさい!」
〈ガチャン〉
「失礼します長老様!」
「おぉ良く無事に帰って来たな!勝利の息吹の皆さんも良く無事に帰られた!空いてる席へ座ってくれ!」
「それでケイジ殿あの洞窟はどうじゃった?」
「はい、あの洞窟はダンジョン化しているらしいです!そこの事はカズさんから説明してもらいます!」
「あぁわかった!」
「調査に向かったあの洞窟だがダンジョン化してまだ若いと思われる!多分時間が経つにつれて規模はわからないが今より魔物がこの大森林に出現する頻度が増えて行くと俺は思っている!ダンジョンが成長しダンジョン内の魔物が溢れた場合は半壊する可能性はあると俺は思っている!」
「そうか!ダンジョンがこの大森林に出来てしまったか!やはりこの大森林を出ないといけないかもしれんの?」
「そこで提案なのですが長老様!」
「なんじゃ?ケイジ殿?」
「はい!カズさんとも話したのですが、まず半壊が起こればこの里以外に大森林の周辺にある街が危険になります。そこで街の冒険者ギルドにも協力をしてもらいダンジョンの中の魔物を定期的に倒してもらい半壊の可能性を少しでも少なくして行ったら半壊は無くなるかも知れません!」
「うむ!それだと別に移住をする心配は減るじゃろうな!」
「はい!あと出来れば里からあの洞窟までの道を作れば良いと思います!作ると言っても、そこまでの周辺の木を切り道の途中に休める場所を何ヵ所か作れば洞窟へたどり着く日数も減ると思います!俺達でも往復で1ヶ月以上掛かるのでこれではいざと言う時に避難も出来ません!」
「うむ!そうじゃな!冒険者ギルドが協力してくれれば助かる可能性も高くなるしいざと言う時に道が無かったらどちらに逃げれば良いか里の者もわからぬだろう!よしわかった!ケイジ殿に任せよう!儂らも協力するからケイジ殿は出来るだけギルド長にこの話をしてくれんかの?」
「はい、わかりました!」




