第5章5-1冒険者パーティー
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〈チュンチュン♪〉
あれから何週間か経って俺達は、妖精族の里へ帰って来た。まだ依頼を受けた冒険者パーティーは里へ到着していないが俺自身も新しい家に住み始めている。長老様には、里へ到着後次の日に報告しに行ったきりあまり行動はしていない。そろそろベルが家に遊びに来る頃だと思うが何をしようかな?
〈コンコンコン〉
「はい!どなたですか?」
「ベルです!♪朝食を一緒に食べませんか!♪」
「扉は開いているよ!入っておいで!」
「はーい!♪では、失礼しますね!♪」
〈ガチャ〉
「ケイジさん!おはようございます!♪」
「あぁ!ベル!おはよう!」
「それで今日はどんな料理を作って来たんだい?」
「えへへ♪今日は、ケイジさんの好きなお魚を頑張って焼いてみましたよー!♪」
「おぉ!焼き魚は、火加減が大事だから上手く焼かないとせっかくの魚が台無しになってしまうぞ!」
「今回は自信を持ってやって来ましたよ!♪」
「では頂こうか!」
「はい!ケイジさん!焼き魚をどうぞ!♪」
「では、いただきます!」(パク)
(モグモグモグモグ)
「ケイジさん!焼き魚の味はどうですか?」
「うん!美味しいよ!火加減も良く出来ていて魚の美味しさが十分出ていると思うよ!」
「えっ?!本当ですか?でもケイジさんに美味しいって言われたら嬉しくなってしまいますね!♪えへへ♪」
この状態は、里へ帰ってから俺がベルの事をきちんと考えて出した答えが、俺もベルの事が大好きだったと言う事で、俺自身も職をきちんと持って経済的に養える様になったらきちんとお嫁さんにすると伝えて今は彼女と付き合っている。付き合って初めは普通に俺の家に遊びに来ていたが、いつからか彼女が家庭的になり今のこの状態になっている。
〈コンコンコン〉
「はい!どなたですか?」
「あぁ俺だ!ケイジ殿!」
「ハンさん?ちょっと待って下さいね!」
〈ガチャン〉
「ハンさん?どうしたんですか?」
「あぁケイジ殿!今、長老の家に冒険者の者が来ていてなケイジ殿を呼びに来たんだ!おぉベルもここに居たか!2人共今から長老の家に来てくれないか!」
「はい、わかりました!すぐに向かいます!」
「はい!わかりました!族長様!」
「うむ!では、2人共長老の家で待って居るぞ!」
「はい!わかりました!」
「はい!わかりました!族長様!」
「じゃあ!ベル!すぐに片付けて長老様の家に向かおうか!」
「はい!ケイジさん!♪」




