第4章4-10冒険者ギルドへ
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「ケイジ君この受付で冒険者登録をしてくれないか!」
「はい、わかりました!」
「では君、あとは任したよ!」
「はーい!ギルド長!では、ギルド登録をするのは初めてですか?」
「はい、初めてです。」
「では、初めに簡単に説明させて貰いますね。」
「はい!宜しくお願いします。」
「基本的に依頼者がギルドへ仕事を発注し、ギルドが依頼者から仲介料を受け取りランク別に仕事回すのがギルドです。依頼を失敗すると違約料が発生します。失敗を続けるとランクが下がり酷い場合はギルドが登録を解除して2度と登録をする事が出来ません。」
「ここまでで、わからない事は無いですか?」
「はい、わかりました。あとランクと言うのは何ですか?」
「はい、ではランクについて説明させて貰います。」
「はい、お願いします。」
「ランクと言うのは下からこの様になっています。」
黒⇒初心者
緑⇒ルーキー
青⇒三流冒険者
赤⇒二流冒険者
銀⇒一流冒険者
金⇒超一流冒険者
虹⇒伝説の冒険者
「下級冒険者は黒と緑です。中級冒険者は青と赤です。上級冒険者は銀と金と虹です。最後の虹は世界に1人もいないので、銀と金が上級冒険者です。」
「ここまでで、わからない事はありますか?」
「一応大丈夫です。又、わからない時に聞きに来ます。」
「はい、わかりました。では、このピンで指先を刺してカードに血液を1滴垂らして下さい。」
「はい、わかりました。」
「はい、これでギルドカードの登録が終了しました。では次に、ギルドカードの説明をさせて貰います。」
「はい、お願いします。」
「では、ギルドカードの説明をさせて貰います。」
「ギルドカードは、本人以外が使う事が出来ません。本人以外が使用するとただの白いカードになります。これはギルドカードを盗んで悪用されない様にするための処置になります。このギルドカードでお金の出し入れが出来る様になります。お金の出し入れは、世界にある全ての冒険者ギルドで出来る様になります。このギルドカードを無くした場合は再発行はしますが再発行料を取りますので無くさない様にお願いします。」
「ここまででわからない事がありませんか?」
「はい、大丈夫です。」
「今回はギルド長からギルドカードの登録との事でしたので、登録料は頂きません。」
「はい、わかりました。ありがとうございます。」
「はい!私も冒険者ギルドへ入ります!」
「えっ?!ベルも冒険者ギルドに入るの?」
「はい!ケイジさん!私もケイジさんの力になりたいです!良いですよね?ケイジさん?」
「ハンさんどうしましょうか?俺はベルに冒険者にはならなくても良いと思うけど?」
「あぁ、俺もその意見に賛成だ。」
「ベルは何故?冒険者になろうと思ったの?」
「はい!先程も言いましたがケイジさんの力になりたいのです!力になれるなら何だってします!」
「ハンさん?ベルはこう言っていますがどうですか?」
「あぁ、ここまで来て考えをまげはしないだろうしな!仕方がない!ベルの好きにさせれば良い!」
「はい!ありがとうございます!族長様!♪」
「では、もう1人登録をお願いするよ!」
「はい、ギルド長!」
「はい、お2人のギルドカードの登録は終了しました。どうそお受け取り下さい。」
「はい、ありがとうございます。」
「はい、ありがとうございました。」
「では、私達は宿へ帰ろうか。」
「では、妖精族の里へ冒険者パーティーを向かわせますので案内をお願いします。」
「はい、わかりました。お待ちしています。ではまた失礼します。」
〈ガチャン〉
「ケイジ殿!ベル!明日ここを出て里へ帰るから帰ったら準備はして置け!」
「はい!わかりました!」
「はい!わかりました!族長様!」
「うむ!では帰ろう!」
「はい!ハンさん!」
「はい!族長様!」




