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異世界冒険生活  作者: ヒロカズ
第4章 初めての街
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第4章4-3大森林の外へ

「はー。ハンさん!やっと宿が見つかりましたね!」


「私は、くたくたですよー。」


「仕方がない!街へ着いたのが昼をまわっていた!それに冒険者も多く見掛けたからな!ここに拠点を構える冒険者も多いのだろう!」


「部屋は1つだがここは4人部屋だ!我々なら丁度良い!」


「さすがに1人部屋や2人部屋は、商人の人達に取られて居ましたでしすね!」


「うん!でも?部屋が見つかっただけでも良いじゃないか!」


「はい!そうですね!ケイジさん!」


「では今後の行動を伝える!今日は、俺が冒険者ギルドへ行ってギルド長に何時会えるか確認をして来る!お前達は、ここで休んでいろ!俺が帰って来たら宿の1階で食事をしよう!わかったか?」


「はい!ハンさん!わかりました!」


「はい!族長様!わかりました!」


「うむ!では冒険者ギルドへ行って来る!」


「はい!ハンさん!気付けて!」


「はい!族長様!いってらっしゃい!」


「じゃあ!行って来る!」


〈ガチャン〉


「ふー。疲れた!ベルは疲れていない?」


「はい!ケイジさん!私も疲れました!」


「そうだね!疲れたね!」


「はい!ケイジさん!」


「そういえば?ベルのそのマジックポシェットは、どれくらいの容量が入るの?」


「えーと?今回は、1ヶ月程の食料と着替えを入れて居ますが、まだ中に入りそうですね?」


「1度鑑定をさせてもらえるかな?」


「はい!ケイジさん!良いですよ!」


「ではお言葉に甘えて!」


「鑑定❗」


[マジックポシェット]


ベルが使う可愛いマジックポシェット。

使う者のMPの容量で収納量が変わる。

生きた生き物は入らない。

特定の加護等があれば収納量は2倍になる。

特定の祝福等があれば収納量は無限に入る。

特定の加護や祝福等があれば時間経過は無くなる。


「なるほど!ベル!わかったよ!」


「どうでしたか?」


「うん!ベルが付けているマジックポシェットだが、ベルは確か精霊の祝福を持って要るから、無限に入るよ!」


『えっ?!』


「無限に入るのですか?」


「うん!これはベルが祝福持ちだからだよ!普通はMPの容量で決まるみたいだけどね!」


「はー。そうなんだ?一瞬ビックリしましたよ!」


「だから食料等は時間経過が無くなるから作った料理をそのまま入れて置けばすぐに食べれるし生きていない生き物なら入るよ!」


『えっ?!』


「このマジックポシェット?!そんなに便利なんですか!?」


「あぁ!これはベルのスキルの欠点を補ってくれる良い魔道具だ!食料さえきちんとして居ればどこにでも行けると思うよ!」


「はい!わかりました!ケイジさん!ありがとうございますね!♪」


「もうそろそろハンさんが冒険者ギルドから帰って来る筈だから一緒にハンさんを待っていようか!」


「はい!わかりました!ケイジさん!♪」


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