第4章4-4大森林の外へ
〈コン!コン!コン!〉
「ケイジ殿!ベル!部屋に居るか?」
「あっ?!はい!ハンさん!居ますよ!」
「はい!私も居ます!族長様!」
〈ガチャン〉
「そろそろ1階の食堂で食事をしようか?2人共どうだ?」
「はい!俺は良いですよ!ベルは?」
「はい!私もお腹が減って来ましたよ!」
「それじゃ2人共1階の食堂に行こうか!」
「はい!ハンさん!」
「はい!族長様!」
〈ガチャン〉
「あっ!ハンさん!あそこのテーブルが空いていますよ!」
「あぁ!丁度良いな!4人席だから俺達でも大丈夫だな!」
「早く!早く!ケイジさんも族長様も早く座りましょうよ!♪」
「あぁ行こうかベル!」
「そうだな!行こう!」
〈ガタン〉
「いらっしゃいませー!何をお持ちしましょうか?」
「済まない!メニューを3つ持ってくれ!」
「はい!わかりました!少しお待ち下さいね!」
「あぁ。」
「ケイジさん!どの様な料理があるんですかね?私、楽しみでお腹が余計に減って来ましたよ!」
「あぁ!俺もどんな料理と味なのか楽しみだ!」
「2人共、金の事は気にしなくて良い!好きなだけ食べたら良い!」
「はい!ハンさん!ありがとうございます!」
「はい!族長様!わかりました!♪」
「お待たせしましたー!メニューです!どうぞ!お決まりになりましたら、また声をかけて下さいね!それでは、失礼します!♪」
『『うぁー?!』』
「こんなに料理があるんだ!♪」
「どれを食べるか迷っちゃいますね!♪」
「あぁ!品数も多いし迷ってしまいますね?」
「俺は、ほぼ決まっているから、2人は好きな物を選ぶと良い!」
「はい!ありがとうございます!」
「はい!ありがとうございます!族長様!♪」
「じゃあ!俺はこの定食にしようかな!」
「じゃあ!私は?これと!これと!これ!にしますね!♪」
「じゃあ!注文を通すぞ!」
「はい!」
「はい!族長様!」
「そこのねえさん!注文をたのむ!」
「はーい!少しお待ち下さいね!♪」
「はい!注文をどうぞ!♪」
「俺はこの酒とあとこれとこれの2品で!ケイジ殿は?」
「はい!この定食を1つ下さい!ベルは?」
「私は!これとこれとこれを下さい!♪」
「まっ?!お嬢さんこんだけたべれますか?私でも彼が注文した定食でお腹がいっぱいになりますよ?」
「はい!大丈夫です!♪これでも少ない方ですので!♪」
「店員さん!大丈夫ですよ!彼女はこれくらいじゃ満足しませんから!」
『えっ?!』
「そうなんですか?じゃあ注文を通しますね!」
「はい!お願いします!」




