第4章4-1大森林の外へ
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〈チュンチュン♪〉
「ケイジ殿!族長!では頼んだのじゃ!」
「はい!長老様!ベル!いってきます!」
「では!長老!いってくる!」
「うむ!気付けてな!」
「ケイジさん!いってらっしゃい!♪」
〈それから1週間後〉
「でぁー!やぁー!とぉー!」
「どりゃー!でりゃー!とりゃー!」
「ケイジ殿!魔物がそっちに2匹向かって行った!気付けてくれ!」
「はい!わかりました!」
「やぁー!とぉー!」
「くそ!囲まれてしまった!ハンさん!どうしますか?」
「そうだな?まずは逃げ道を作らないと少しヤバいかも知れんな!」
「先程より魔物が倍に増えて来てる!このままじゃまずい!どうしたら良いんだ?」
「ファイヤーアロー❗」
〈グァー〉
『『?!』』
「誰だ?!そこにいるのは?」
「族長様!ケイジさん!ケガは無いですか?少し待っていて下さいね!」
「ファイヤーストーム❗」
〈グァー〉
〈グォー〉
「終わりましたよ!」
「ヒーリング❗」
「あぁ!助かったよ!ベル!ありがとう!」
「ベルよ!助かった!ありがとう!でもお前は里で大人しくケイジ殿を待っておれと長老に言われた筈だが?どうしてここにいる?」
「それは、私も一緒にケイジさん行きたかったからですよ!」
「ここまで来てしまったら里へ返す方が危険だ!仕方がない!ベルよ!自分の食料は、自分で確保しろ!我々は、往復分の食料しか持って来ていない!いいな!」
「はい!ありがとうございます。食料は沢山持って来ましたよ!大丈夫ですよ!」
「いいや、ベル!何故俺が長老様の意見に賛成だったかわかるか?」
「うーん?わかりません?」
「そこがわからないから連れて行く事が出来ないのだよ!」
「何故なんですか?わかりません?教えて下さいよ?」
「ベルのスキルに関係があるんだ!」
「私のスキルに関係がある?」
「まだわからないか?」
「うーん?わかりません?」
「はー。それはベルのスキルの大食漢なんだよ!」
「この大食漢のスキルがどうかしたんですか?」
「ベルは何日分の食料を持って来ている?」
「えーと?1ヶ月程の食料を持って来ていますがそれが何か?」
「ベルの食料は、2週間程度しか持たないと思う!」
『えっ?!』
「それってどうゆう事ですか?1ヶ月も持たないのですか?」
「あぁ!ベルのスキル大食漢のLVがLV3からLV4に上がっているから、今まで見たいに食料を持って来ると、短くて2週間程度長くて3週間程度しか食料が無い事になる!それも一切の魔法を使っていない状態で長くて3週間程度なんだよ!それもこんなに魔法を多様したらその分だけ食料が少なくなる!」
『そんな?!』
「私ケイジさんの役に立ちたいばっかりに、自分のステータスすら確認していません!私がもっと自分自身の事をわかっていれば、この様な事にはならなかったかも知れませんね?ごめんなさい!ケイジさん!」
「仕方がない?このままじゃ危ないから仕方がないけども一緒に行こうか?ベル?ハンさんも良いですよね?」
「仕方がないな!ここはケイジ殿に免じて一緒に行動する事を認めよう!でも?里へ戻ってまずは、ベルを心配している長老に謝るのだ!そのあとでベルには罰を受けて貰う!良いなベルよ!」
「はい!族長様!ありがとうございます!罰もしっかり受けます!」
「あぁ!それじゃ、ケイジ殿!ベルよ!街へ向かおう!」
「はい!ハンさん!」
「はい!族長様!」




