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異世界冒険生活  作者: ヒロカズ
第3章 大森林へ
36/115

第3章3-10謎の洞窟

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〈コンコンコン〉


「はーい!少しお待ち下さいねー!」


〈ガチャン〉


「あら!?ケイジさんにベルちゃんいつ戻って来たの?」


「はい、先程里へ着いた所ですかね。長老様は居ますか?」


「はい、居ますよ!どうぞ中へお入り下さい!」


「ありがとうございます!では失礼します!」


「お邪魔します!♪」


「おぉ!ケイジ殿いつ里へ着いたのじゃ?」


「はい、先程里へ着いたばかりです!長老様!」


「それで、何かわかったかい?」


「はい!大型の魔物が出て来る原因がわかりましたよ!」


『?!』


「何じゃと!?ケイジ殿!それは本当か?」


「はい!そこに入り少し調べて来ました!」


「うむ!調べて来た事は明日話してくれて良い!まずは2人共身体を休めるのじゃ!良いな?」


「はい!ありがとうございます!長老様!」


「長老様!ありがとうございます!」


「では失礼します!長老様!」


「長老様!失礼しますね!」


「うむ!2人共身体をゆっくりと休めるのじゃよ!」


「はい!ありがとうございます!」


「はい!」


〈翌朝〉


「おぉ!ケイジ殿!身体は休めれたかね?」


「はい!長老様のお陰でゆっくりと身体を休める事が出来ました!」


「ベルはどうじゃ?」


「はい!長老様!私も身体をゆっくりと休める事が出来ましたよ!」


「うむ!良かろう!ではケイジ殿、大森林で起きている事を話してくれるかの?」


「はい!では話をしますね!」


「うむ!」


「そこは大森林の奥にある洞窟なのですが、僕達はその日雨に降られてその洞窟へ避難をしたのですよ。洞窟の中へ入って行くと2つに別れた道があったので、その日は2つに別れた道の片方で休む事にしました。僕達が入った方は先が行き止まりになっていたので、そこに拠点をはり休みました。俺がベルと交代で服を着替えていると、急にベルの悲鳴が聞こえて急いでベルの元へ行きました!そこで見た魔物が、弱かったですがブラックベアーがでした。」


『何じゃと!?』


「ケイジ殿!それは本当か?」


「はい!本当です!長老様!」


「それでその日は魔物は出ませんでしたが、次の朝にまだ雨が降っていたら、もう片方の道を調べる事にしました。次の朝はまだ雨が降っていたので、もう片方の道をベルと2人で調べる事にしました。そしてもう片方の道を調べていると、魔物が次々と出て来る様になり、奥に進むと何故か扉が出て来たのでその扉の中へ入って行くと、巨大な魔物がそこに居ました。その魔物は、ブラックベアー(特大)で俺では歯が立たなかったのですが、ベルの魔法でそのブラックベアー(特大)は倒されました。」


『何じゃと!?』


「ケイジ殿が歯が立たなかったじゃと?そしてベルがケイジ殿が歯が立たなかった魔物を魔法で倒したじゃと!?」


「はい!ベルが攻撃魔法でその魔物を倒しました!」


「なんと?!ベルが攻撃魔法とな?どんな魔法じゃ?ベルよ?」


「はい!攻撃魔法は、ファイヤーアロー!とファイヤーストーム!です!」


「なんと?!儂らでは補助魔法は使えても攻撃魔法は一切使えん!やはりベルの精霊の祝福があってかの?」


「はい!その通りですね!長老様!ベルの精霊の祝福LVが上がっていました!」


「そうか!ケイジ殿ありがとう!」


「いいえ!良いですよ!話を元へ戻しますよ!」


「うむ!良いぞ!」


「俺が思っているのが、あの洞窟は魔物を何らかの影響で魔物を増やす事が出来ると思います。長老様は何か知りませんか?」


『何じゃと!?』


「ケイジ殿!?それは本当か?」


「はい!本当です!」


「うむ!」


「長老様は何かご存知なんですか?」


「うむ!滅多になることは無いと言われておる!でもケイジ殿の話が本当なら大森林の外にある街へ行き冒険者ギルドのギルド長へ会わなくてはいけない。ギルドには儂が紹介状を書こう!あと族長と一緒に街へ行きギルド長に、この話をしてくれんかの?ケイジ殿!頼めるかの?」


「はい!大丈夫です!」


「ベルよ!今回はケイジ殿と族長に行ってもらう!お前は大人しくケイジ殿と族長の帰りを待っておれ!」


「イヤです!私も一緒にケイジさんと街へ行きます!攻撃魔法も使える様になりました。ケイジさんの足を引っ張ったりしません!」


「うむ?ベルよ?食料は大丈夫なのか?里にはまだ食料はあるが、それでも行くと言うのじゃな?」


「そ?!それは?」


「ベル!今回は俺も長老様の意見に賛成だ!俺もベルが居れば魔法の心配をする事は無いが、ベルが魔法を使ったあとにMPを回復させるのに食料が必要になって来る!それに俺も一度自分の場所に戻ってこちらに拠点をしようと思う!長老様良いですよね?」


「うむ!ケイジ殿なら大歓迎じゃ!そうじゃ!ベルよ?空いている小屋があったであろう!ケイジ殿が里へ戻って来る迄に、小屋の掃除をベルにして貰えるかの?」


「はい!長老様!私に任せて下さいね!♪」


「では、長老様!ベル!行って来ます!」


「うむ!ケイジ殿!気付けてのー!」


「ケイジさん!ケガの無い様に、いってらっしゃい!♪」


「いってきます!」


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