第3章3-4ふたりの冒険
「ベル!そっちは準備が終わったか?」
「はい!ケイジさん!こっちは準備が終わりましたよ?」
「あぁ!じゃあ左側の洞窟へ入ろうか。」
「はい!ケイジさん行きましょう!」
「一応武器だけは持っていてくれ!」
「昨日みたいに魔物が出て来るかも知れない!」
「はい!ケイジさん!わかりました!」
「それにしても、この洞窟は奥が見えない!大分深いかも知れないから、ベルも気付けてくれるか?」
「はい!わかりました!」
〈それから数時間後?〉
「ベル?大丈夫か?」
「は、はい。何とか大丈夫ですよ?でも、この洞窟にこんなに魔物が出て来るなんて信じられません?先程もブラックベアーが1匹出ましたけど、ケイジさんが倒してくれたので良かったですけど?やはりこの洞窟には、何かしら起こっているんでしょうか?」
「多分ね?俺の考えが当たらないと良いんだけども、もしも俺の考えが当たったら、急いで里の長老様に報告をしないといけないと思う!まだはっきりとわかった訳じゃないけど?ベルも、そのつもりでいてほしい!」
「はい!わかりました!では、急いで奥を確認しましょう!」
「あぁ!行こうベル!」
「はい!」
〈それから数十分後〉
「でぁー!」
「やぁー!」
「ヒール!」
「とりゃー!」
〈グォー〉
「ふー。これでおしまいか?ベル!大丈夫か?」
「はい、私は大丈夫ですよ!」
〈グー♪〉
〈グーグー♪〉
『あっ!?』
「ケイジさんスミマセン。」
「いいや!大丈夫だよ!どこか休める所を探してそこで一旦休憩にしょうか!ベルも魔法を使って大量にMPを消費したから仕方がないよ。では、急いで一旦休める場所を見つけてそこで一旦休憩にしよう。」
「はい!ケイジさん!」




