第3章3-3ふたりの冒険
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「やっとベルも寝付いたか。さてと、そろそろ手を離しても良いかな?」
『?!』
「あちゃー!ベルの奴俺の手を握ったままの力で寝てやがる。」
まぁ本人は安心仕切って幸せな顔で寝ているから、もう少しだけ手を繋いでいてやろうか。
「さてと、本題に入るか。何故ここにブラックベアーが急に現れたのかが原因だ?」
長老様も言っていたが、この大森林は普段ならブラックベアー等の大型な魔物は出現しないと言っていた。でも?今回で2回目だ!今回のブラックベアーは確認をして居ないが、俺が始めに戦った奴よりは、大分弱かったと思う。明日の朝、雨が止んで居たらここを出よう。そして明日の朝まだ雨が長引いて居たら、左側の奥の洞窟へ入ろう。拠点としたら当分はここで良いかも知れないが余り長居はしない様にしたい!今回見たいに魔物が襲って来たら逆にこちらが逃げる場所が無くなる。
「そろそろ朝だと思うので少し外の様子を見てこよう。」
「今回は普通に手が抜けた。じゃあベル!ちょっと外の様子を見て来るね。」
〈ザーザーザーザー〉
「まだ雨が長引いて居るな!この様子では無理がある!仕方がないけどベルが起きて食事を取ったら左側の奥へ進んで見よう。」
まだ何の情報も無いから俺の考えはあっているかわからない?雨が止んだらここを出で里へ一旦戻ろう。
「そろそろベルの所に帰って食事の支度でもするか?」
「ケイジさん!おはようございます!外の様子を見て来たんですか?」
「ベル、おはよう。良く眠れたかい?」
「はい!いつもより何故か眠れましたね?」
「あぁそれは良かった!外はまだ雨が長引いているみたいだから食事が済んだら昨日は入らなかった左側へ入ろうと思う?ベルはどうする?」
「そうですね?ここに居ても何もする事が無いので昨日見た左側へ入りましょうか?」
「わかった!では、食事の支度をして食事が済んだら、準備をして左側の洞窟へ入ろう!まずはそれからだ。」
「はい!ケイジさん!」




