第3章3-2ふたりの冒険
「ケイジさん!着替え終わりましたよ!」
「あぁベルか?」
「どうしたんですか?ケイジさん?」
「あぁ、この様子では今日はここまでの様だな。」
「そうですね?この様子では、少し雨が長引くかも知れませんね?どうしますか?ケイジさん?」
「あぁ、今日は、ここで休もう。そして明日の朝にもう一度確認してまだ雨が長引く様なら、左側の奥へ進んで見ようと思う。」
「はい、わかりました!ケイジさんも早く着替えて下さいね!風邪をひきますよ!」
「あぁ、わかったよベル。では、お言葉に甘えて着替えてくるか。ベル!少しの間まわりを頼む!」
「はい!任せて下さいね!」
「あぁ、では頼む!」
「はー!また急にケイジさんの顔を見たら何故か?ドキドキしてしまいますね?何かの病気でしょうか?」
ケイジさんが着替え終わるまで、まわりを見て居ないといけないので頑張りますよ!
「ベルの奴、少し浮かれていたな?まぁ大丈夫だと思うが急いで着替えよう。」
「ふふふん♪」
美味しいクッキーを皆が沢山作ってくれたから、おやつのクッキーが楽しみだな♪色々な味があるから飽きないで食べれるよ♪もうケイジさんは、着替え終わったかな?時間も大分経ったし、そろそろ戻ろうかな?
〈グォー!〉
『えっ?!』
「キャーッ!?ケイジさん助けてー!」
『?!』
「今、ベルの声が聞こえた!?何かあったのか?急ごう!」
〈グォー!〉
「ベル?!」
「キャーッ!?ケイジさん助けてー!」
「こいつ、こっちだ!こい!」
〈グォー!〉
「こいつは?!ブラックベアー!何故ここに?!」
「スマタブ!剣に変形❗」
「でゃー!」
〈グォー?!グォー!〉
「こいつで止めだ!やぁー!」
〈グォーー……〉
「ベル?!ベル!大丈夫か?」
「ケッ?!ケイジさん?!怖かったですー!うぇぇーん!」(涙)
「よしよし。」
それにしても、何故急にブラックベアーが出たんだ?俺が前に倒した奴よりかは弱かったけど、どうして急にブラックベアーが出現したんだ?
「ベル?一応元の場所に戻ろうか?そこで少し落ち着こう。」
「はい。」(しゅん)
「一応朝までは、俺が見張るからベルはゆっくり休むと良い。」
「そんな!ケイジさんに悪いですよ!私もします!」
「いいや、俺が見張る!ベルは色々あって疲れて居るだろ?俺は大丈夫だからゆっくり眠ると良いよ!それに少し考えたい事もあるから俺は大丈夫だよ!だからベルは、ゆっくり眠ると良いよ!」
「ありがとうございますね。本当の所はブラックベアーに襲われて、大分気が滅入って居るのでゆっくり休ませて貰いますね。ケイジさん、少しお願いがあるんですが聞いて貰えますか?」
「あぁ、良いよ?どんなお願いだい?」
「はい、私が寝付くまで手を握って貰えませんか?ダメですか?」
「あぁ。良いよ!それ位で良いならいつでも大丈夫だよ!」
「はい!ありがとうございますね!ケイジさん!」
「うん!ではおやすみベル!」
「はい!ケイジさんおやすみさい!」
スースーzzz




