第2章2-7里へ
〈コン!コン!コン〉
「長老様!族長様!宴の準備が終わりました!」
「うむ!今、行くと皆の衆に伝えておくれ!」
「はーい!伝えて置きますので、遅れない様にして下さい!」
「では、ケイジ殿!宴へ行きましょうぞ!」
「はい。ありがとうございます!」
「何を言って居るか?ベルの命を救ってくれた、恩人なのじゃよ!別に畏まる必要は無いはずじゃぞ!」
「今宵は、楽しんでくれると助かるのじゃ!そろそろ行こうかのう!」
〈ガチャン〉
「あぁ長老様!族長様!遅いですよ!」
「ベルもこっちに来なさい!」
「ケイジ様も、こちらにどうぞ!」
「はい!」
「あれっ!?何で俺の名前を知っているのかな?まーいいや!」
「それでは、ベルを助けて下さった!ケイジ殿の為に宴を開くのじゃ!」
〈ピーロリピーロリ♪〉
『うぁー!?』
「凄いご馳走ですね!」
「ケイジさん!沢山食べて下さいね!そうしないと、せっかく料理を作ってくれた女衆が可哀想ですからね!」
「はい!頂きます!」
「それにしても、妖精族の躍りがこんなに綺麗だなんて、想いもしなかったですね!」
「喜んで貰えて良かったのじゃ!」
「それにしても?ベルさんは、よく食べますね!他の皆さんも、この様に食べるのですか?」
「いいや、ベルだけじゃよ!他の衆は、ベル見たいに食べる事は無い!何故?ベルだけ、これ程食べるのかがわからないのじゃよ?」
「そうなんですか?ベルさんを、長老様達が鑑定して見て原因を調べたりしましたか?」
「うむ、儂と族長とで、ベルの事を鑑定をして確認したのじゃよ!のう族長?」
「はい、長老と俺がベルを鑑定して見たが、長老も俺も何もわからなかったのだ?」
「ベルさんのステータスが見れなかったのですか?」
「いいや、ベルのステータスは普通に見れた筈じゃが?のう族長よ?」
「はい、ですが確か?ベルのステータスの一部は、正しく見れていなかった様な気がします?」
「どうゆう事じゃ?族長よ?」
「はい、正しくは覚えいませんが?ベルが小さかったので、成長期の子供と同じ様に考えていました。」
「うむ、ベルのステータスは、そのあとは鑑定したのか?」
「いいや、そのあとは、ベルのステータスは確認していません。」
「うむ、わかったわい。」
「まーケイジ殿よ、ベルの事はともかく、宴を楽しんで行ってくれ!」
「はい、ありがとうございます。」




